例えば、夫の浮気問題で悩まれている妻。
夫は逆ギレをして開き直る。
なんの証拠があってそんなことを言っているんだ・・・
お前のそういう疑りぶかいところが嫌なんだ・・・・
お前の性格が嫌だから離婚しろ・・・・
このような時の選択肢は3つ。
1.夫の浮気問題には触れずに結婚生活を続ける。
2.夫の浮気問題を不問にして離婚を決断する。
3.探偵に調査を依頼し、夫の浮気証拠をつかみ、離婚する。
1については、当面は夫の浮気問題をあえて放置する。
3の証拠をつかみ、離婚をする決断をする・・・についての場合、
浮気調査の費用対効果を考えなくてはなりません。
夫の浮気と「財産分与」、「養育費」の金額は関係ありません。
つまり、夫の浮気問題において発生するのは「慰謝料」です。
ですが、浮気調査にかかる費用対効果の最たるものは
「事実関係をハッキリとさせる」ことだと思います。
アナタの浮気が原因で浮気をすることになりましたよね・・・と妻が言えること。
また、事実関係をハッキリとさせることにおいて、離婚の主導権を得る。
そのようなことも浮気調査における費用対効果であると考えます。
今、浮気調査をご検討の方へ・・・・
まずは、浮気調査における自分自身の費用対効果をお考えください。
(株)アイシン興信所では
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