column北海道興信所のつれづれ話

アイシン探偵事務所 タグ: 探偵北広島

北広島勤務先調査 養育費の延滞

(株)アイシン興信所  代表の高橋です。
当社は北海道全域で様々な調査を承っております。

夫の浮気問題が原因で離婚されたK子さんから依頼をいただく。

依頼内容は元夫の「養育費未払い」においての現在の勤務先調査。

元夫は離婚時に調停で養育費を約束する。

だが、養育費を払ってきたのはわずか数ヶ月だけ。

その後、K子さんは元夫の携帯電話に連絡するが、

既にその電話は解約されていた。

元夫の勤務先に連絡するが「既に退社しています」とのことであった。

弁護士に相談に行ってみたが、「諦めた方がいいね」と言われる。

K子さんは離婚後、二つの仕事を掛け持ちながら

小さな2人の子供を育てていた。

自分の給与と母子手当て(一人親手当て)でギリギリの生活を送っていた。

ある時、6歳の長男が小さな手紙をK子さんに手渡した。

その手紙には・・・・

「いつもおいしいごはんをつくってくれてありがとう」

「やさしくしてくれてありがとう」

「いっしょにねてくれてありがとう」

「こうえんにつれていってくれてありがとう」 などと書いてあった。

その手紙を見たK子さんは決心をした。

この子たちに対して父親としての責任を放棄し、

養育費を払ってこない元夫と戦おうと・・・と。

その後、普段の生活をやりくりして、調査費用を捻出し、

探偵に元夫の勤務先調査を依頼されたのだ。

元夫の勤務先が分かったK子さんは「給与の差し押さえ」の手続きに進んだ。

結局、元夫はその後、養育費を支払ってきている。

K子さんはその養育費の全てをそれぞれの子供の積み立て貯金にしている。

K子さんが探偵に言っていました。

「夫婦の勝手でこの子たちには寂しい思いをさせています」

「養育費はこの子たちにとっての父親の存在と同じです」

「だからこそ、養育費は父親として払ってもらわなければならないのです」

(株)アイシン興信所では北海道全域で
浮気調査・素行調査・家出人調査・盗聴発見調査・結婚調査 等など
様々な調査を承っております。

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北広島妻の浮気問題、そのとき夫は・・・

例えば妻の浮気が発覚する。

夫が浮気を問いただすと、妻は開き直り、逆ギレ。

離婚するならすればいいでしょう・・・

私はずっと離婚したかったのよ・・・

もうアナタの顔を見るのも嫌だ・・・ 等と妻は悪態をつく。

夫はどうしてよいのか分からず、親や兄弟、友人などに相談する。

そしてみんなは「男らしく別れてしまいなさい」と夫をせきたてる。

でも離婚は男にとっては恐ろしいことです。

男はどんなに壊れかけた家庭であっても

離婚して孤独になるよりいいと考える人もいる。

だからこそじっくりと悩んでもいいのです。

ウジウジとしてもいいのです。

妻の浮気が発覚する。

その時、男らしくなくてもいいのです。

ウジウジとじっくりと自分の納得のいくまで悩んで下さい。

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北広島浮気問題 DNA鑑定

下記の調査事例は類似する複数の調査を元に創作したフィクションです。

北広島市在住のAさん(32歳)から妻 B子さん(28歳)の浮気調査を依頼された。

ご夫婦には長男(4歳)、次男(2歳)の子供がいる。

奥さんは奔放な性格で常に男性の友人?と遊んでいる。

当然、Aさんは何度もB子さんに注意するのだが、

B子さんは「友達と遊びに行って何が悪いの?」と逆ギレをする。

そんな生活が5年間、続いた。

Aさんは悩んだ末に離婚を決断する。

そしてAさんはB子さんの調査を依頼された。

探偵が調査をするとやはりB子さんの浮気が確認された。

結果として3人の男性との性交渉を含む交際であった。

探偵の報告にAさんは愕然とされた。

その結果を踏まえAさんは子供たちのDNA鑑定もおこなった。

まさか・・・ まさか・・・ との不安な思いで鑑定結果を待つ。

鑑定結果が送られてきた。

書かれていた文字は「DNAデータは生物学的関係を支持しません」

つまり2人の子供の父親はAさんではなかったのです。

この結果にもAさんは戸惑ってしまった。

妻の浮気・・・

そして2人の子供は自分の子供ではない・・・

この2つの苦悩を受け入れなければならない

Aさんの苦悩は計り知れないだろう。

だがB子さんは最後まで逆ギレをしていた。

「勝手に浮気調査などして卑怯なヤツだ」

「DNA鑑定なんてインチキよ」 等など。

最終的にAさんは弁護士を立てて離婚に至った。

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北広島探偵 北広島 夫の浮気と妻保険の満期

例えば、あるご夫婦。

夫は常に誰かを服従させようとする性格。

仕事でも部下には「絶対服従」をさせている。

家庭でも「誰のおかげで生活しているんだ」と傲慢な態度。

妻が「今日、夕飯は食べるのですか?」と聞くと、

「朝に晩飯のことなど分かるか」と怒鳴って会社に行く。

そして好きなように遊び、結婚してからも常に浮気をしている。

子供が高校の卒業式の翌日、書き置きとともに妻が家を出る。

夫は急いで妻に電話をかけるが

妻は「もう家に戻るつもりはありません」と意思は固い。

夫はその状況に愕然としてしまう。

今まで妻を従わせることによって覆い隠してきた

自分の自信のなさが一揆に襲いかかってきた。

そして何もできない自分を知り、これからの人生に愕然とする。

夫は妻という保険はいつでもあると思っていた。

そして好きなように遊び、身勝手な浮気を繰り返していた。

だが、ある日「妻保険は切れていた・・・」

探偵はハッキリと言います。

今、身勝手な浮気を繰り返している人へ。

アナタの妻保険は満期をむかえていませんか?

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北広島北広島探偵 浮気に人生をかけるのか

最近つくづく思うことがあります。

浮気と言う身勝手な行動で

全てを失う人たちがなぜ多いのか。

例えば夫の浮気が発覚する。

夫は会社員である部署の管理者。

浮気相手は自分の部下の女子社員。

妻が夫に浮気を問いただすと逆ギレと開き直り。

妻はなんとか夫の浮気が公にならないように苦慮する。

だが夫の態度は変わらない。

その後、夫は家を出て、その浮気相手と同棲をする。

妻がやむを得ずに婚姻費用の調停を申し立てる。

やはり、夫の会社でもその不倫の噂が広がり始める。

その後、夫は会社を退社せざるをえなくなる。

妻も悩み、迷った末に離婚を決意。

夫はその浮気相手にも捨てられる。

夫の結末は会社も辞め、妻にも離婚され、

浮気相手にも捨てられる。

何もかも失ってしまう。

探偵はハッキリと言います。

その浮気で人生を捨てますか・・・・

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北広島探偵 北広島 自由な恋愛、責任ある結婚

探偵は様々なご相談をいただきます。

その中で浮気の相談があります。

恋人が浮気をしているのです・・・

夫が浮気をしているのです・・・

だが同じ浮気でも対応方法は全く違います。

仮に恋人が浮気をしていた。

だがこれはその事実を受け入れることしかないのです。

恋愛は双方の感情(好き)の同意で成り立っています。

どちらかが別れると言ったら恨みっこなし。

これが恋愛の約束ごと。

結婚は恋愛と全く違います。

結婚は互いの人生に責任を背負いあうことの約束。

結婚は子供を夫婦で育て上げることの約束。

探偵は恋愛と結婚は全く違う関係だと思います。

恋愛の延長に結婚があるのかもしれません。

ですが結婚をする前に立ち止まり、

結婚という責任を背負いあうことができるのかを

考えてほしいのです。

探偵はハッキリと言います。

恋愛はどちらかが別れを切り出しても

恨みっこなしの関係・・・・

結婚は互いの人生に責任を持つことの関係・・・・

結婚後、一方の浮気による責任放棄での

被害者はいつも子供たちなのです。

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