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調査事例

家出人・失踪人調査 調査事例

2009年12月8日 火曜日

下記調査事例は複数の調査をもとに創作したフィクションです。




千歳市在住の小林 清美さん(55歳)からお電話を頂いたのは、千歳に春風が吹く4月。



ご相談の内容は1週間前から家出をした夫 正志さん(55歳)について、

一週間前の日曜日に、タバコを買ってくると出かけたまま帰ってこない。



正志さんは過去に何度かパチンコなどが原因で借金をしてしまい、

そのたびに正志さんの父が借金の立替をしていた。

今回も数百万の借金をしてしまったが、正志さんの父から「もう助けるお金はない」

と断られた。

当然、妻の清美さんと口論になり、離婚の話になっていたようだ。



失踪当日、清美さんに「本当にすまなかった」とメールが来ていた。

当初はギャンブルを止められず、繰り返し借金をする正志さんを許せずにいたそうだ。

だが、怒りが心配に変わり、当社にご相談を頂いたのである。

また、万が一の事も想定し調査依頼となった。



早速、探偵は正志さんの友人、知人、勤務先などに聞き込みを開始する。

また千歳は勿論のこと、札幌、苫小牧、室蘭、岩見沢、江別など近隣のパチンコ店の確認。

深夜は、近隣の道の駅や24時間スーパー、インターネットなどのパトロールを続ける。



調査を開始して5日後、パチンコ店の駐車場で正志さんの車を発見。

店内を確認するとパチンコをしている正志さんを発見する。

探偵はすぐに依頼人である清美さんに連絡をし、パチンコ店に来ていただく。



現場に清美さんと長女が到着し、正志さんに声をかける準備をしている時、

正志さんがパチンコ店から出てきて、自分の車に乗り込んでしまった。

そこで車の前に清美さんと長女が出て行くと、正志さんは急ハンドルをきって逃げてしまった。

その後、探偵が正志さんの車を追う。

次に正志さんが向かったのは、そのパチンコ店から20キロ離れた埠頭。



今度は探偵の車3台で正志さんの車を包囲する作戦を立てる。

なるべく逃げられる可能性を低くするため深夜の3時まで待機する。



作戦決行の3時。

一斉に探偵の車が正志さんの車に近づき包囲する。

すぐに清美さんと長女に説得をしてもらう。



1時間後、正志さんが説得に応じて車から出てきた。



正志さんは無事に自宅に戻り、清美さんを含め家族との話し合いをしたようだ。

清美さんも離婚を思いとどまり、借金については弁護士を介入させ自己破産をし、

二度とギャンブルはしないと誓った。

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2009年11月28日 土曜日

下記調査事例は複数の調査をもとに創作したフィクションです。


 

川崎市在住の吉田美智子さん(60歳)からご相談を頂いたのは曇りがちの

室蘭にも陽射しが多くなる7月のこと。

 

内容は夫 吉田高志さん(58歳)が失踪し、探して欲しいとのご相談であった。

高志さんは特殊建築の技術者で日本全国を渡り歩いていたそうだ。

一つの仕事が終わり、次の出張までの数日間を川崎市の自宅で過ごし、

また出張に出かける生活。

失踪の当日も2ヶ月間の出張を終え1週間の休みを自宅で過ごしていたそうだ。

「本屋に行ってくる」と美智子さんに告げ出掛けたのが最後であった。

 

携帯電話に電話をかけても電源を切っている。

自宅にも連絡はない。

書置きなども全くない。

高志さんの友人、仕事の同僚などにも連絡を取ったが手がかりがない。

 

当然、自宅のある川崎市周辺も探し回ったが見つからない。

そこで、川崎市の興信所に調査依頼、2ヶ月間の調査をしたが、

発見には至らなかった。

 

その後、以前の高志さんの仕事仲間から、北海道の岩見沢市の本屋で

高志さんらしき人物を見かけたとの情報があった。

 

岩見沢市は2年前に高志さんが3ヶ月間、仕事で出張をしていたところ。

 

そこで北海道を拠点とする当社に依頼となったのである。

当社の相談員もその情報のみで岩見沢を中心に調査を依頼いただくのは躊躇するものがあった。

だが美智子さんの「必ず岩見沢にいるような勘がします」との言葉もあり、

調査依頼となった。

 

まずは高志さんに関することの特殊調査を行ったが全く手掛りが出てこない。

その後は高志さんの「写真」「本が好き」「お酒が好き」の情報を頼りに調査を続ける。

本屋の聞き込み、繁華街での聞き込みと張り込み。

岩見沢市の人口は約9万人。

「似たような人を見た」などの間接的な情報はあるのだが、なかなか発見に至らない。

 

調査は困難を極めたが、妻 美智子さんの勘どおり、岩見沢に住んでいたのだ。

 

早速、美智子さんに連絡をし、翌日岩見沢市に来ていただいた。

 

高志さんは、ある女性(47歳)のところに住んでいた。

以前岩見沢に出張に来ていたときに知り合い、その後も連絡を取り合っていたようだ。

 

数日間、高志さんと美智子さん、その女性との3人で話し合いを続け、

高志さんは川崎に戻っていかれた。

 

余談ではあるが、今回の調査依頼のきっかけとなった岩見沢市の本屋で

見かけた情報だが、高志さんはその本屋には行ったことがなく、見間違いだったようだ。

 

探偵もあらためて妻の勘の凄さを感じました。

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2009年9月27日 日曜日

下記調査事例は複数の調査をもとに創作したフィクションです。


 

帯広市の尾西 孝司さん(48才)から当社無料相談にお電話を頂いた。

内容は息子 大樹君(15才)の家出について。

中学3年生の夏休みであり、受験においても大切な時期である。

お電話いただいたのは家出をして5日目。すでに父 孝司さんは学校に報告をし、大樹君の
友人関係の連絡先を聞き、すでに自分なりの調査をなさっていた。

複数の情報と家出当日の大樹君の様子などを調べていました。


大樹君にとって大切な時期でもあることからやはりプロの探偵社に依頼をして一日でも早く
発見したいとの要望もあり、即日、当社に依頼となった。

男性2名、女性2名の調査チームを編成し、ゲームセンター、公園、24時間スーパーなどに
聞き込み、手配書の配布をする。

また、大樹君の友人数名をマークし、大樹君との接触を待つ。

多少の目撃情報が入るものの、調査は難航し、大樹君の確保には至らない。

失踪後3週間を経過し、調査の方向性を広げようとのことになり、公園にてホームレスの方たち
にも聞き込みを開始した。

その2日後、あるホームレスの方より情報が入り、タニグチさんというホームレスの方と行動を
共にしているとの話である。 

タニグチさんは駅とショッピングモールの通路に夜は居るとの情報。


その日の夜、調査員はその場所に行き、大樹君の確認をする。

至急、依頼人のお父様に来ていただき、大樹君を保護していただく。

大樹君の話によると、家出の原因は、当日、友人の家で遊んでいると、門限の時間を過ぎてし
まい、叱られること思い、そのまま3週間が経ってしまいますます帰りづらくなっていたとのこと。


タニグチさんもまさか中学生とは思っていなかったようである。

発見時、大樹君を見た父 孝司さんは真っ黒く日焼けし、少しヒゲも伸びた息子がたくましく
思えたとのこと。

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