調査事例

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2009年11月28日 土曜日

こんなに近くにいたの!![函館 所在調査(人探し)]

下記調査事例は複数の調査をもとに創作したフィクションです。


 

函館在住の佐々木 健一さん(52歳)からご相談をいただいたのは、函館も風が冷たくなってきた9月中旬のこと。

2年間連絡の取れない息子、聡さん(24歳)を探してほしいとのご相談であった。

 

聡さんは3年前に就職のため、旭川に引越し生活をしていた。

数ヶ月に一度連絡があり、近況を話していたようだ。

だが2年前の8月、聡さんの携帯電話に電話したところ「現在使われていません」とのガイダンスが流れてきた。

その後、手紙を送ってみたが宛先不明で戻ってきた。

聡さんの会社に連絡してみたが1年前に退職をしているとのこと。

 

健一さんと洋子さん(健一さんの母親)が旭川に住んでいた聡さんの住まいを訪ねてみたが既に別の住人が住んでいた。

健一さんの友人などにも連絡を取ってみたが、有力な手がかりが得られなかった。

健一さんと洋子さんは、自分達で色々探し回ったが、2年を経過しても

聡さんを見つけることができなかった。

 

そこで当社にご相談を頂いたのである。

調査方法の説明、ならびに費用のご案内をさせて頂き、依頼となった。

 

早速、探偵が旭川に行き、聡さんが勤めていた勤務先を訪ね、当時の同僚の人達に

お話を伺ったが、突然の退社で具体的な話は聞かれなかったが、

聡さんは一人の同僚に、「函館に帰ろうかな」と言っていたそうだ。

また、聡さんが函館に住んでいた時の友人にも聞き込みを続けた。

その中の一人が、函館市内で見かけたと情報が入った。

仮に函館に帰っているのなら、実家に連絡があってもよいのだが・・・・

 

2週間後、聡さんを発見。

やはり函館に帰ってきていたのである。

函館市内にアパートを借り、運送会社で働いていた。

 

探偵は健一さんと洋子さんを聡さんのアパートにお連れした。

3年ぶりの再会である。

聡さんが話した内容は「旭川で働いていた時に職場内での人間関係で辞めてしまったが両親には言えなかった」とのこと。

父親の健一さんから、聡さんに何事も「石の上にも3年」と聞かされていたようだ。

 

そんな事もあり、函館に帰ってきたが連絡ができなかったようだ。

 

現在、聡さんは実家に戻り生活をしている。

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