調査事例

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2009年12月10日 木曜日

出会い系サイトでの出会い・・・・・・[札幌 結婚調査]

下記調査事例は複数の調査をもとに創作したフィクションです。


 

札幌市在住の森本 剛さん(42歳)から当社無料電話相談室にお電話を頂いたのは

札幌の大通公園にイルミネーションが点灯し、恋人達がざわめく12月。

 

相談の内容は、結婚を前提にお付き合いをしている彼女のこと。

その女性とは9月に、携帯電話の出会い系サイトで知り合い交際をしていた。

45歳の女性で、仕事は介護福祉士をしているとのこと。

 

剛さんは公務員で、若い頃は転勤が多く、そのためか出会いが少なく、

現在まで独身であった。

やっと札幌の勤務になり、振り返ると既に42歳。

当然結婚も考えており、結婚相談所に入会し、知人からの合コンの誘いも積極的に参加し、いわゆる婚活をしていた。

そんな時出会い系サイトの登録をしたそうだ。

そのサイトを通じて一人の女性と知り合った。

 

その女性との交際は順調に進み、剛さんは結婚も考え彼女にプロポーズをした。

だが返事は「ごめんなさい」だった。

「自分には病気の母がおり、その治療費の為の借金がある」

「この借金を返済しなければ結婚はできない」と彼女が話しをした。

剛さんはその借金の額を尋ねたところ彼女は「550万円」と答えた。

剛さんは彼女に「その借金は僕が立て替えます。そして僕と結婚をして下さい」と申し出た。

後日、550万円を彼女に送金をした。

 

翌日、仕事を終えいつものように彼女の携帯電話に連絡をすると、

電源を切っているとのアナウンス。

メールも送信してみたが返信はない。

次の日も同じ状態であった。

1週間も連絡が付かず、心配のあまり当社にお電話をしたそうだ。

 

剛さんに詳しく話しを聞くと、彼女との連絡はいつも携帯電話にしており、家は札幌市の西区に住んでいるとしか聞いていなかった。

勤務先の名前も聞いていない。

探偵は「騙されましたね」と言った。

だが剛さんは「そんなことはありません、彼女に何か事情があるのです。

事故か病気で入院しているのかも」と信じている。

 

調査についての説明をし、剛さんから彼女の状況確認の調査を依頼いただいた。

 

早速調査を開始する。

様々な特殊調査を行い10日後、彼女の住所が判明し、彼女の健在を確認する。

調査を進めて行くと彼女の名前、年齢、職業など全てが嘘だった。

そして独身ではなかったのだ・・・。

夫、子供の4人家族。

やはり騙されていたのだ。

 

以上を依頼人の剛さんに報告させていただいた。

剛さんのショックは相当のものであった。

探偵は剛さんがこの状況を受け入れるのを待った。

 

後日、剛さんから連絡を頂き、今後の方向性を話しあった。

弁護士を立て、その女性に550万円の返済と慰謝料の請求をした。

幸い、貸したお金については銀行送金をしており、メールの送受信において

彼女の虚偽の立証が可能であった。

 

結果、その女性は550万円の返済と、慰謝料の支払いを行った。

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