調査事例

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2009年9月27日 日曜日

新規取引は慎重に[札幌 企業・法人調査]

下記調査事例は複数の調査をもとに創作したフィクションです。




野村勝也さん(45才)は従業員5名の札幌の会社の社長。


会社業務としては住宅関連の資材を工務店などに卸している。

業績は確実なご商売をしていたため、右肩上がりの状況ではないが、手堅く推移している。


野村さんからご相談をいただいたのは3月の上旬。

相談内容は大きな契約の話があり、相手の会社名は聞いたことがある程度で、実態などはよく分からない相手。

野村さんいわく「この業界も以前ほど、利益幅のあるものではなく、手堅い取引しかできない。

そこで、相手先の会社の現在の状況、代表者の資産調査等をしてほしい」とのことであった。


当社との契約も完了し、さっそく、調査開始。

まずは、当社の様々な情報ネットワークからその会社の風評などの情報収集をする。

また、社長の個人資産などをあたる。


結果として、野村さんは取引をお断りした。

その会社は取引先の不渡りを被り、資金繰りの大変な状況であった。

仕入れにおいても、現在の取引先から売り掛け期間の短縮を切り出され、更なる資金繰りの悪化を懸念しなければならない状態。

そこで、新規に野村さんの会社と契約しようとしていたものであったようだ。


会社経営者は常に選択の連続である。的確な状況判断、時には長年の勘。

それに、我々探偵調査も加えていただければと思います。

表に出てこない、その会社の実態、実状など探偵ならではの視点で調査いたします。

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