北海道全域調査 調査事例

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調査事例

2009年12月9日 水曜日

遠距離恋愛 300キロ離れた彼が犯人[小樽 盗聴器発見調査・盗撮調査]

下記調査事例は複数の調査をもとに創作したフィクションです。

小樽市在住の大泉 尚美さん(28歳)からご相談を頂いたのは小樽の潮風が心地よい6月

ご相談の内容は、尚美さんの住んでいるマンションの盗聴についてでした。

尚美さんは、1年間同棲をしていた健二さん(32歳)という彼がいる。

健二さんは地方公務員で、小樽市から釧路市へ転勤となった。

転勤辞令が出たとき、健二さんは尚美さんにプロポーズをしたのだ。

返事は「はい」だった。

だが、尚美さんがブティックの店長をしており、自分が退職する為の準備に、

1年位かかるため、尚美さんは退職後に釧路市に行き、結婚をする予定となった。

4月に健二さんが釧路市に赴任した。

その後は毎日のように電話やメールなどで交際を育んでいた。

健二さんが赴任した後、尚美さんは寂しさからある男性と出会った。

だが、健二さんのことは愛している。

ある日健二さんから電話があり、「別れよう、これ以上は僕も辛い」

「○○○クンと幸せになってくれ・・・」と一方的に別れを告げられた。

尚美さんは当初、興信所などに調査をされたと思ったが、

その男性との会話や独り言まで健二さんは知っているようだった。

相談を頂いた探偵は「盗聴?」と思ったが、釧路の健二さんが盗聴をするのは

物理的に無理である。

探偵はある仮説を立て、尚美さんの部屋の盗聴器発見調査を行った。

様々な調査機材を持ち込み盗聴器発見調査を行ったが、盗聴器の出す不審周波数の

確認はできない。

そこで部屋全体を細かく目視確認を行った。

「あった!」

タンスの裏に一台の携帯電話。

その携帯電話に外部マイクを接続し、タンスの下側に設置しているのを確認。

バッテリーはコンセントから電源を取り、常に充電状態になっている。

探偵の仮説通り、携帯電話を使った盗聴であった。

携帯電話であれば、電波式の盗聴器と違い、小樽の尚美さんの部屋の音声を

釧路で聞くことができるのである。

おそらくは転勤が決まった時、健二さんが設置したのであろう。

調査終了後、以上を尚美さんにお話をする。

その後、尚美さんは随分悩んだようだ・・・。

当然である。

いくら愛されていようと盗聴された事は不快である。

だが、尚美さんは自分の勤めているお店にお願いをし、早期退職をした。

小樽から釧路に行き、健二さんと結婚なさった。

健二さんも尚美さんの浮気を許し、

尚美さんも盗聴について、寛大な気持ちをの結果だった。

探偵は昔、先輩から言われた「結果オーライ」の言葉を思い出した・・・。

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カテゴリー:盗聴器発見調査・盗撮調査
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