調査事例

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2010年4月5日 月曜日

浮気相手が浮気・・・・・・ [千歳 浮気調査]

下記調査事例は複数の調査をもとに創作したフィクションです。




篠原 幸子さん(48歳)からご相談を頂いたのは千歳に初雪が降った11月。

幸子さんは夫 健二さん(49歳)と長女 久美子さん(24歳)、

次女 恵美さん(21歳)の4人家族。



ご相談の内容は夫 健二さんの浮気についてであった。

健二さんは建築関係の会社を経営されている。

結婚25年間の間、健二さんは浮気を繰り返し、幸子さんが浮気を問い詰めると開き直り、暴言や暴力を振るうような状況であった。


幸子さんは何度も離婚を考えたが子供の事を思うと離婚に踏み切れなかった。

次女の卒業と就職が決まり、幸子さんはいよいよ離婚について準備を始めたのだ。



そこで当社に現時点での健二さんの浮気の状況確認と不貞行為の証拠取得の依頼をされたのであった。



早速調査を開始する。



健二さんの行動は朝8時に会社に行く。

午前中は建設現場を廻り、午後からは取引先に営業に行く。

午後7時、ある24時間営業のスーパー駐車場に入る。



駐車中の健二さんの車に一人の女性が乗り込み、

その後、健二さんの車が走行を開始する。

すると隣町のラブホテルに入った。



2時間後、そのホテルから健二さんの車が出てくる。

先ほど女性を乗せたスーパーの駐車場に戻り、その女性が健二さんの車を

降りて自分の軽自動車に乗る。

健二さんとその女性の車は別々の出口からそのスーパーの駐車場を出て行く。



その後も調査を継続するとその女性とは週4日は会っており、

健二さんはかなりの熱の入れようであった。



その女性は健二さんが取引する会社の事務員。



年齢は健二さんより20歳以上若い26歳である。



健二さんの浮気相手はこの女性一人と断定ができた。

探偵は健二さん側の調査からその女性側の調査に切り替えた。

行動調査をする時には、調査対象者の特定接触人物(浮気相手)が

確認できた段階で、調査対象者の警戒を回避するため、浮気相手側の調査に切り替えるのである。

浮気相手の行動を確認していれば調査対象者と接触するからである。



ある土曜日、その女性の自宅マンション付近で張り込みをしている。

午前11時その女性がマンションを出てくる。

探偵が尾行をする。

健二さんと合流するとの想定である。



女性は自宅近くのコンビニに入る。

5分後、その女性はコンビニ駐車場に入ってきた車の助手席に乗り込んだ。



その車はハンバーグレストラン駐車場に入り、二人が店内に入る。

その車を運転していた男性は健二さんと同年代である。

その後ハンバーグレストランで食事をした二人は、再び車に乗り込み、

走行を開始する。



車を走らせ到着したのがラブホテル。

5時間後、そのラブホテルから出てきた。



なんとその健二さんの浮気相手の女性は浮気をしていたのである。



更に調査を進めて行くと健二さんと会った後、別な男性ともホテルに行くのである。



その女性にとって健二さんは遊び相手の一人であった。



以上を依頼人の妻 幸子さんにご報告をさせていただいた。

「可哀想な人ね」と健二さんのことを言っていたのだが、翌日当社で紹介した

弁護士のところへ行き、離婚についての交渉を委任したのであった。



半年後、健二さんと財産分与と慰謝料が合意になり、離婚が成立した。

健二さんは何度も幸子さんに謝罪し、夫婦の修復を要望したのだが、

幸子さんはそれを受け入れることは全くなかった。



「やっとこれから自分の人生を生きられます」とつぶやいた幸子さんの言葉が

健二さんとの結婚生活の辛さを物語っていたのでしょう。

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