調査事例

調査事例

2010年12月13日

下記調査事例は複数の調査をもとに創作したフィクションです。


小林 邦夫さん(37歳)からご相談をいただいたのは千歳市の街に
クリスマスソングが流れ出した12月のこと。

ご相談の内容は妻の浮気についてであった。

邦夫さんは妻の真理子さん(29歳)と結婚して6年。

公務員の邦夫さんは転勤のため北海道某所に単身赴任をして2年目。

真理子さんが千歳市で看護師の仕事をしているため、単身赴任をしているのであった。

邦夫さんは月に2度、千歳市の自宅アパートに帰ってくるのだが、
そのたびに家の様子がおかしいと感じるそうだ。

何か家に生活感がないとのこと。

また、友人から真理子さんが男性と一緒にいるのを見たとの連絡も入ったそうだ。

邦夫さんは何気なく真理子さんに話を聞いたのだが、はぐらかされる。

探偵は邦夫さんのご相談内容を考えると真理子さんの浮気の可能性を示唆せざるをえなかった。

何度か邦夫さんとご相談を重ね、正式に妻 真理子さんの行動調査のご依頼をいただいた。

早速、真理子さんの勤務先の病院から帰宅する状況の調査に入った。

真理子さんが病院の職員駐車場から自分の車に乗り込み、走り出す。

探偵が真理子さんの車を尾行していくと自宅とは反対方向に向かう。

真理子さんの車は千歳市の隣町のアパート前の駐車場に止まり、そのアパートの一室に
入って行く。

1時間後、真理子さんの車の隣にもう一台の車が止まり、男性が降りる。

その男性も真理子さんの入った部屋のドアを開けて入っていった。

探偵はそのアパート付近で張り込みを続ける。

結局、真理子さんとその男性が出てきたのは朝の7時30分。

その男性の車を追っていくと真理子さんと同じ病院の職員駐車場に入って行く。

男性は真理子さんと同じ病院に勤務する同僚であった。

その後も調査を継続すると真理子さんはその男性のアパートで同棲をしていたのだ。

邦夫さんが千歳の自宅アパートに帰ってくるときだけ、家に戻って来ていたのだ。

実際、真理子さんとその男性は周りに気がつかれないように、休みは同じ日に取らず、
真理子さんもそのアパートから出勤するルートをその男性とは変えていた。

以上の事実を知った邦夫さんは愕然とした。

真理子さんと邦夫さんはお互いに頑張ってお金をためて家を買おう、
そして早く子供を作ろうと話していたようだ。

その目標を支えに邦夫さんは単身赴任の寂しさを乗り越えていたそうだ。

邦夫さんと真理子さんは何度も話し合い、またその男性も含めての協議もした。

結局、邦夫さんは真理子さんとの結婚生活にピリオドを打った。

その後も探偵は邦夫さんのご相談に乗らせていただいた。

離婚は結婚の何倍もの労力を使います。

財産分与、慰謝料の金額及び支払い期日、相手男性に対しての慰謝料ならびに謝罪方法
などなど。

邦夫さんも当初は自暴自棄になっていたが、その苦しみを乗り越えた後、
「もう一度、人生をやり直します」と探偵に言ってくれた。

探偵もこれからの邦夫さんの幸せを願った。

3年後、邦夫さんから一通の結婚式の招待状。

邦夫さんの新しい出発に乾杯・・・

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2010年12月9日

下記調査事例は複数の調査をもとに創作したフィクションです。



苫小牧在住の小川 清美さん(35歳)からご相談をいただいたのは
苫小牧に初雪が降った11月。

清美さんは夫 正志さん(37歳)と長男 雄二君(9歳)の3人家族。

正志さんは食品会社の営業。

ご相談の内容は夫 正志さんの浮気疑惑についてであった。

正志さんが急に飲み会と称しての外出が増え、多いときは週に3度も出かけ、
帰宅も午前3時を過ぎる。

清美さんと何度かご相談を重ね、当社に正式に調査を依頼された。

探偵は早速、正志さんの勤務先からの退社後からの調査を始めたのである。

調査2日目、正志さんは車で帰宅する途中、あるホームセンターの駐車場に入る。

閉店後の駐車場に既に一台の車が止まっている。

その車に正志さんの車が横付けする。

その後、正志さんがその車の助手席に乗り、話をしているようである。

1時間後、正志さんの車とその車が同時にホームセンターの駐車場を出ていく。

翌日、その車が正志さんの会社の同僚女性の車であることが判明する。

調査4日目、正志さんがお客さんの接待と言って帰宅後に再び外出をする。

途中でタクシーを拾うと徒歩で家を出る。

自宅近くのコンビニにその同僚女性の車が止まっている。

正志さんがその車に乗り込むと車は走り出す。

その後、車は街外れのホテル街へ。

あるホテルの駐車場に入る。

二人がホテルに入って行く。

探偵がホテル付近で張り込みを開始する。

5時間後、二人がホテルを出てくる。

その後、待ち合わせをしていたコンビニに行き、正志さんが車を降り、
帰宅したのであった。

その後も調査を継続し、同じような状況を2度確認をして調査を終了。

清美さんは調査を依頼して浮気の状況を確認したことを正志さんに告げた。

正志さんも観念をし、ホテルに行ったことは認めた。

だが「ホテルには行ったがセックスはしていない」の一点張り。

また「だからどうしたんだ」と開き直る。

清美さんは、何度か正志さんと話し合いを持ったが平行線である。

結局、清美さんは正志さんと慰謝料を含め、離婚訴訟を起こしたのである。

正志さんは裁判においても「ホテルには行ったがセックスはしていない」との
主張を繰り返す。

当然、正志さんの主張が認められるわけもなく、正志さんに慰謝料の判決が下ったのである。

探偵も調査において当事者たちの入ったホテルの部屋までは侵入できません。

だが「ラブホテルに入ってセックスはしていません」は裁判では通りません。

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2010年4月5日

下記調査事例は複数の調査をもとに創作したフィクションです。




篠原 幸子さん(48歳)からご相談を頂いたのは千歳に初雪が降った11月。

幸子さんは夫 健二さん(49歳)と長女 久美子さん(24歳)、

次女 恵美さん(21歳)の4人家族。



ご相談の内容は夫 健二さんの浮気についてであった。

健二さんは建築関係の会社を経営されている。

結婚25年間の間、健二さんは浮気を繰り返し、幸子さんが浮気を問い詰めると開き直り、暴言や暴力を振るうような状況であった。


幸子さんは何度も離婚を考えたが子供の事を思うと離婚に踏み切れなかった。

次女の卒業と就職が決まり、幸子さんはいよいよ離婚について準備を始めたのだ。



そこで当社に現時点での健二さんの浮気の状況確認と不貞行為の証拠取得の依頼をされたのであった。



早速調査を開始する。



健二さんの行動は朝8時に会社に行く。

午前中は建設現場を廻り、午後からは取引先に営業に行く。

午後7時、ある24時間営業のスーパー駐車場に入る。



駐車中の健二さんの車に一人の女性が乗り込み、

その後、健二さんの車が走行を開始する。

すると隣町のラブホテルに入った。



2時間後、そのホテルから健二さんの車が出てくる。

先ほど女性を乗せたスーパーの駐車場に戻り、その女性が健二さんの車を

降りて自分の軽自動車に乗る。

健二さんとその女性の車は別々の出口からそのスーパーの駐車場を出て行く。



その後も調査を継続するとその女性とは週4日は会っており、

健二さんはかなりの熱の入れようであった。



その女性は健二さんが取引する会社の事務員。



年齢は健二さんより20歳以上若い26歳である。



健二さんの浮気相手はこの女性一人と断定ができた。

探偵は健二さん側の調査からその女性側の調査に切り替えた。

行動調査をする時には、調査対象者の特定接触人物(浮気相手)が

確認できた段階で、調査対象者の警戒を回避するため、浮気相手側の調査に切り替えるのである。

浮気相手の行動を確認していれば調査対象者と接触するからである。



ある土曜日、その女性の自宅マンション付近で張り込みをしている。

午前11時その女性がマンションを出てくる。

探偵が尾行をする。

健二さんと合流するとの想定である。



女性は自宅近くのコンビニに入る。

5分後、その女性はコンビニ駐車場に入ってきた車の助手席に乗り込んだ。



その車はハンバーグレストラン駐車場に入り、二人が店内に入る。

その車を運転していた男性は健二さんと同年代である。

その後ハンバーグレストランで食事をした二人は、再び車に乗り込み、

走行を開始する。



車を走らせ到着したのがラブホテル。

5時間後、そのラブホテルから出てきた。



なんとその健二さんの浮気相手の女性は浮気をしていたのである。



更に調査を進めて行くと健二さんと会った後、別な男性ともホテルに行くのである。



その女性にとって健二さんは遊び相手の一人であった。



以上を依頼人の妻 幸子さんにご報告をさせていただいた。

「可哀想な人ね」と健二さんのことを言っていたのだが、翌日当社で紹介した

弁護士のところへ行き、離婚についての交渉を委任したのであった。



半年後、健二さんと財産分与と慰謝料が合意になり、離婚が成立した。

健二さんは何度も幸子さんに謝罪し、夫婦の修復を要望したのだが、

幸子さんはそれを受け入れることは全くなかった。



「やっとこれから自分の人生を生きられます」とつぶやいた幸子さんの言葉が

健二さんとの結婚生活の辛さを物語っていたのでしょう。

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