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調査事例

‘札幌’ タグのついている投稿

2010年2月23日 火曜日

下記調査事例は複数の調査をもとに創作したフィクションです。




札幌在住の江藤 典子さん(38歳)からご相談を頂いたのは、札幌雪祭りが行われている2月。

典子さんは夫 康志さん(44歳)、長男 克典君(10歳)の3人家族。

康志さんは運送関係の仕事、典子さんはパート事務員として勤めている。

2年前に康志さんと典子さんは、康志さんの浮気が原因で離婚をしていた。

1年前から康志さんからの復縁の願いがあり、典子さんも悩み迷ったが、克典君の事も考慮し、
半年前に復縁をしたのであった。



復縁後、康志さんは典子さんや克典君に対して優しく家族想いであった。

だが、3ヶ月前から康志さんの態度に変化があり、前回の浮気をしていた時のように

帰宅が遅くなり、休日も仕事と言っては出掛けるようになった。

言葉も乱暴になり、典子さんが何か言うと「また離婚するぞ」と悪態をつくようになった。



以上の内容を聞いた探偵は、やはり浮気の可能性は高いと判断し、調査の依頼を頂いた。



早速、翌日より調査を開始する。

康志さんの退社後、尾行をする。

康志さんは家とは逆方向に車を走らせる。

ある公園の横に車を駐車し、公園近くのマンションに入って行く。



3時間後、そのマンションから康志さんが出てきて、駐車している車に乗り込み、

自宅へ帰る。

自宅に到着したのが11時30分。



翌日、典子さんと連絡を取ると康志さんは残業で遅くなった、と言っていたようだ。

その後も調査を継続する。



康志さんは、毎日そのマンションに行くのである。

その週の日曜日、康志さんは仕事と言って朝9時に自宅を出る。

例のマンションに向かう。

マンション前に車を停車していると、そのマンションから女性が一人出てきて、

康志さんの車に乗り込む。

その後、車が走り出す。

到着したのは小樽であった。

二人は小樽運河を散策し、レストランで昼食を摂る。

その後夕方に女性のマンション戻り、3時間後そのマンションから出てきて、

自宅へ帰った。



後日、探偵は典子さんに全ての内容を報告した。

なんとその女性は前回の離婚の原因となった女性であったのだ。



前回の離婚後、康志さんとその女性は交際を続けていたが、その女性が別な男性を好きになってしまい、
康志さんと別れた。

だが、康志さんが再婚をしたと聞いて、またアプローチをかけてきたようだ。



まったく身勝手である。

典子さんもこの内容を知り、愕然としてしまった。



また克典君も犠牲者である。



結局、典子さんは再び離婚をする事となった。



康志さんもその女性も、他人の人生を何だと思っているのだろう。



探偵は一日も早く典子さんと克典君に本当の幸せがくることを切に願った。

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2009年12月23日 水曜日

下記調査事例は複数の調査をもとに創作したフィクションです。





名古屋市で自動車関連商品の輸入販売、会社代表をしている塚田 慎司さんからご相談を頂いた。

相談内容は取引先の入金がされないこととその会社の実状の件であった。



塚田さんの経営するTSコーポレーションは主に中国より自動車関連の商品を輸入し、販売をしているのだが、
3月に北海道にある会社からインターネットを見た。

と問い合わせがあった。

色々と電話で話をし、10万円程度の商品を代引きで送った。

翌月から売り掛けにて取引をしたいとの申し出に末締めの翌月末日支払いで塚田さんは了解をした。



5月に30万円の取引、6月に70万円の取引をし、期日には入金もされていた。

7月にその会社は北海道の同業社に卸しをしたいとのことで、

800万円の注文があった。

数ヶ月の取引をし入金も確認できていたので、塚田さんは商品を手配して、

その会社に発送をしたのであった。



8月の末日、その会社からの入金がない。

すぐに先方の会社に電話をした。呼び出しはするのだが電話にはでない。

翌日も電話をするが電話にでない。



それから3日後、当社にご相談を頂いたのである。

探偵は塚田さんに詳細をお聞きした。

あまりにも無防備な内容であった。

その会社の登記簿の確認もしていない。取引に関わる契約書も全く交わしていないのであった。



探偵はその会社の調査依頼を受けた。

早速、調査を開始する。

商品を発送したその会社の住所を訪ねた。

確かに古いマンション1階に事務所らしきものはあったが誰もいない。



法務局に行き、登記簿の確認をする。

やはり、その会社が名乗っていた会社名での届出はない。

その会社付近で張り込みを開始する。

翌日、その事務所前に一台の車が止まる。

車から男性が降りてその事務所に入る。

1時間後、宅急便の車が止まり、その事務所にダンボール7箱を運び入れる。



その後、その事務所より男性が出てきて、車に乗り走行を開始する。

探偵はその車を尾行。



あるマンション駐車場に入り、その男性はそのマンション内に入った。

そこは男性の自宅マンションであることを後日確認した。



やはり塚田さんは騙されていたのである。

その男性はインターネットを見たと言っては、東京、大阪など北海道から離れている地域の会社に連絡をし、
最初は小額の取引をして支払いをきちっと行う。

数ヶ月後に多額の注文をし、未払いのまま行方をくらますのであった。



探偵は同様の被害があるのを数件確認した。



塚田さんは探偵の進めもあり、同様の被害にあった方々に連絡を取って、

共同で弁護士を使い、未払い金の請求訴訟を起こしたのである。



今回の事案でもお分かりのように、取引に関しては相手の会社の登記簿の確認

取引に対しての契約書を交わすのは絶対に必要である。



また新規に取引をする場合には、その会社が遠方であっても、

訪ねることは必要である。



インタ−ネットの普及により、様々な距離感が無くなっているように思われるが、

やはり現地に行って判ることも大切にしなければならない。

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2009年12月15日 火曜日

下記調査事例は複数の調査をもとに創作したフィクションです。


 

札幌市在住の小林吉雄さん(62歳)からご相談を頂いたの、

札幌で雪祭りがおこなわれていた2月。

 

ご相談の内容は息子 晃さん(33歳)の浮気についてであった。

晃さんは妻 友美さん(32歳)、長男 智也君(5歳)の3人家族。

晃さんは某自動車メーカーの販売店に勤務している。

友美さんとは職場で知り合い、結婚して7年。

 

先日、吉雄さんが嫁の友美さんに晃さんの浮気をしているのでは?との相談を受けた。

 

3ヶ月前から晃さんの帰宅が極端に遅くなり、飲み会と称しての外出も非常に多くなってきた。

時には「離婚してくれ」「お前に愛情が無くなった」などの言動もあったそうだ。

その話を聞いた吉雄さんは後日、晃さんを実家に呼び話をしたが、

晃さんは「浮気なんかしていない」「夫婦の問題に口を挿まないでくれ」など

全く聞く耳を持たない。

 

吉雄さんは息子 晃さんを立ち直らせたいと悩んだ末、当社にお電話を頂いたのであった。

まずは晃さんの行動を調べて欲しいとの依頼になった。

 

探偵は翌日より調査を開始する。

晃さんの会社付近にて張り込みをする。

午後8時10分、晃さんが自分の車に乗って出てくる。

自宅とは反対方向に車が走って行く。

探偵は追尾を開始する。

 

あるマンション前に車が止まり、晃さんがそのマンションに入っていく。

探偵はそのままマンション付近にて張り込みを続ける。

 

10分後、晃さんと女性がマンションから出てきて、晃さんの車に乗り込み走行を開始する。

近くのハンバーグ店に車を止め、お店に入る。

 

探偵もその店に入り、店内での会話を特殊マイクを使い傍受する。

会話を聞いているとかなり親密な関係である。

 

その後、ハンバーグ店を出た晃さんと女性は再び、女性のマンションに向かい、

二人でマンションに入っていく。

晃さんが出てきたのは2時間後の午前1時であった。

 

翌日も調査を行ったがやはり、女性のマンションに立ち寄る。

 

探偵がその女性の身元を調べる。

女性は晃さんと同じ職場の事務員をしており、妻の友美さんが結婚のため退職した後に入社している。

 

以上を依頼人の吉雄さんに報告させていただく。

 

吉雄さんの希望で探偵は後日、吉雄さんをその女性のマンションにお連れする。

まだ晃さんは勤務先にいる。

事前にその女性の号室を調べていたので、1階のインターホンを押す。

吉雄さんはマイクに向かい「小林晃の父です」と話す。

 

女性は1階に降りてくる。

吉雄さんはその女性を見るなり土下座し「本当に申し訳ありません、息子がご迷惑をかけてしまいました」
と言った。

 

その女性も全てを悟ったのか目に涙を溜めている。

その時、晃さんがマンションに現れた。

吉雄さんは土下座から立ち上がり、渾身の力で晃さんの顔を殴った。

その後何も語らず、吉雄さんはそのマンションを去った。

 

後日、探偵に吉雄さんからご連絡を頂き、晃さんとその女性が完全に別れたことを知った。

晃さんは今回のことにけじめをつけるため、勤務先を退職したそうだ。

 

探偵は父の深く、正しい息子家族への想いを感じた。

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