滝川市在住の斉藤恵美さん(35歳)から依頼をいただく。
内容は3年前に離婚した夫 佐々木雄太さん(37歳)の所在調査であった。
恵美さんは雄太さんの暴力、モラハラ、浮気問題などがあり、離婚をした。
長男 翔太君(5歳)は絵美さんが親権者・監護者となり、養育費は2万円と調停で決まった。
だが、雄太さんが養育費を払ってきたのは、離婚後3ヵ月間だけ、その後は一切、払ってこない。
恵美さんも自分で雄太さんを探された。
雄太さんが離婚後に借りたアパートも訪ねたが転居している。
離婚前に雄太さんが働いていた建設会社にも行ったが、既に退職していた。
恵美さんは役所に行き、雄太さんの戸籍を取得するが、住民票は以前のアパートから変わっていない。
雄太さんの函館の実家にも手紙を書いてみるが、返信はない。
恵美さんは、養育費は2万円と少額だが、このお金は翔太が受け取るお金、それを払ってこない雄太さんを許すことができなかった。
恵美さんは「翔太の存在を消されているようだ」と思ったそうです。
そして当社へ依頼をされた。
さっそく探偵は調査を開始する。
様々な特殊調査をおこない、1ヵ月後、雄太さんの居所が判明する。
やはり実家のある函館のアパートに引越しをしていた。
函館市の建設会社で働いていたのだった。
すぐに探偵は絵美さんに連絡をする。
翌日は土曜日、恵美さんは翔太君を実家に預け、函館へ向かった。
そして、雄太さんに会い、養育費の支払いを請求した。
雄太さんもバレないように住民票も変更せずに函館へ引越したのに、突き止められたことに驚いたそうです。
恵美さんは雄太さんに言ったそうです。
「養育費は翔太に渡すものです、父親として翔太の存在を消し去るようなことはしないで」
「もしアナタがまた養育費を支払わなくなったら、私はどこまでもアナタを突き止めるわよ」・・・・と。
雄太さんは、顔をっひきつらせながら、「分かった」とうなずいたそうです。
