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知っておきたい調査事例:浮気調査

株式会社アイシン探偵事務所で行った調査事例を紹介いたします。

4年前に浮気をした夫がまた浮気・・・

下記調査事例は複数の調査をもとに創作したフィクションです。

北海道大学のポプラ並木が風になびく8月。

札幌市在住の佐藤好美さん(44歳)から夫 幸太郎さん(46歳)の浮気調査を依頼される。

幸太郎さんは10年前に解体会社を興し、好美さんと二人三脚で仕事をされている。

ここ数年は従業員も10名となり、幸太郎さんは現場から離れ、営業や得意先回りをしている。

好美さんは事務職、経理も兼任している。

幸太郎さんは取引先の接待や付き合いでススキノに頻繁に行っている。

だが、接待の領収書がここ数ヵ月減っていた。

そのかわり、不審な領収書が増えていた。

百貨店の領収書、レストランやのカフェなどの領収書が増えている。

幸太郎さんは百貨店の領収書については、取引先の部長にセーターを買った、

レストランは取引先の社員を連れて行ったなどと説明している。

そして、中央区のコインパーキングの領収書が頻繁に出されていた。

幸太郎さんは4年前に浮気が発覚している。

その時と状況が似ている。

好美さんは幸太郎さんが浮気をしているのであれば、早期に対処したいと探偵に依頼をされた。
 

探偵はさっそく調査を開始する。

幸太郎さんは山田萌さん(28歳)と不倫関係にあった。

萌さんはススキノのクラブで働かれている女性。

幸太郎さんが接待などでいつも利用していたお店で働いている。

頻繁にあった領収書も萌さんのマンションの横にあるコインパーキングのものでった。
 

以上を依頼人である好美さんに報告をさせていただく。

好美さんは冷静に探偵の話を聞かれていた。

前回の浮気のときとほぼ同じ内容であったらしい。

好美さんはすぐに幸太郎さんと話し合いをした。

幸太郎さんは浮気の事実を認めたが、すこし開き直っていたらしい。
 

好美さんは子供を連れ、当面は実家に帰り、別居をすることにされたらしい。

会社には実家から通勤をすることにしたそうです。

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カテゴリー:浮気調査
                                   

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