北海道に春が訪れる4月。
札幌にあるA法律事務所 A弁護士からご依頼をされる。
内容は交通事故での加害者 Bさんの調査であった。
事故の内容は、A弁護士に委任したCさんが赤信号で停車中、Bさんが前方不注意で追突してきた。
過失はBさんの100%の過失事故。
だが、Bさんは自賠責保険しか入っておらず、任意保険には未加入だった。
そのため、車両の修理費などが払われず、Cさんは自身の保険で加入している弁護士特約を用いて、A弁護士に委任された。
A弁護士がBさんに書留書面を送付するが、「預かり期間を過ぎたため、返却」として書面が帰ってきてしまう。
そのため、付郵便送達の手続きをするため、当社へ依頼となった。
さっそく探偵が調査を開始する。
Bさんの自宅住所には夜になると室内灯が点灯され、人が住んでいることが確認された。
翌日、早朝にBさんが自宅から出てきて、ハイエースに乗りこみ、出勤する状況を撮影する。
探偵はその状況をA弁護士に報告をさせていただく。
A弁護士は、探偵の報告書をもとに付郵便送達の手続きをされた。
