帯広市在住の田中若菜さん(35歳)から夫 修さん(37歳)からご依頼をいただく。
内容は夫 修さんの浮気調査。
田中家は長男(7歳)との3人家族。
修さんの仕事は刑事、若菜さんは団体職員として働いておられる。
半年ほど前から修さんの不審な行動が始まった。
修さんの仕事は刑事であるため、帰宅時間などが不規則なのは当然だった。
だが、連日23:00過ぎに帰宅、週に2度ほどは朝帰りとなる。
また週末も仕事があると外出をする。
若菜さんが修さんに不審な行動を問い詰めると「俺は刑事なんだ、仕事が遅くなるのは当たり前だ」、
「仕事の内容などお前に言えるわけないだろう」と怒鳴ってくる。
先日、修さんが風呂に入っているとき、修さんのスマホ画面にメッセージがポップアップされた。
一瞬であったが、若菜さんはハッキリと確認したのだった。
「明日は会えるよね❤」・・・・のメッセージだった。
若菜さんはそのとき修さんの浮気を確信された。
そして翌日、当社を訪れ依頼をされたのだった。
さっそく探偵が調査を開始する。
警察署で修さんの退勤を待つ。
午後6時、修さんが警察署を退勤してくる。
修さんは警察署の近くに借りている月極駐車場へむかった。
車に乗りこみ、走行を開始、探偵が修さんの車を追尾する。
西21丁目にある大型雑貨店駐車場に車を停め、修さんが車から降りてくる。
車を降り、あたりを見渡し徒歩で移動をする。
4階建てのマンションに入っていく。
探偵はマンション付近にて監視体制をとる。
午後11時40分、修さんが同マンションより出てきて、徒歩にて車を停めている大型雑貨店駐車場に行き、
車に乗りこみ、走行を開始する。
20分後、帰宅する。
探偵は引き続き調査を続ける。
翌日も修さんは定時で警察署を出てきて、昨日のマンションに入館する。
20分、1台の車が同マンション駐車場から出てくる。
後部座席に修さんが隠れるように座っているのが確認される。
探偵は同車を尾行する。
音更町の回転ずし店に入店する。
店内で修さんと一緒に食事をしている女性を確認する。
翌日、その女性が修さんと同じ警察署で働く警察官であることが判明する。
女性は佐藤絵里さん(29歳)。
最終的に修さんと佐藤さんの不倫関係が確定された。
以上を依頼人である妻 若菜さんに報告をさせていただく。
探偵の報告の翌日、若菜さんは佐藤さんのマンションへ行き、修さん、佐藤さんの3人で話し合いをされた。
修さんと佐藤さんは関係を断つことを約束する。
だが、修さんと佐藤さんの関係を職場の上司も疑っていた。
最終的に修さんは旭川へ移動となり、佐藤さんは警察官を辞職した。
