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知っておきたい調査事例:結婚調査

株式会社アイシン探偵事務所で行った調査事例を紹介いたします。

2022年12月5日 月曜日
下記調査事例は複数の調査をもとに創作したフィクションです。

北斗市トラピスト修道院にも秋の足音が聞こだす10月。

北斗在住の小林美幸さん(35歳)から婚約者 佐々木雅哉さん(32歳)の調査を依頼された。

美幸さんと雅哉さんはSNSで知り合い、交際して1年。

美幸さんは看護師で函館の病院で働いている。

雅哉さんは函館市の会社に勤めている。

交際して半年後、雅哉さんからプロポーズをされた。

美幸さんもプロポーズを受け入れた。

その後、美幸さんと雅哉さんは結婚の話をいろいろとしていた。

雅哉さんは結婚後は函館市内の新築マンションを購入して、新居にしようと提案してきた。

美幸さんも同意をして、お互いに400万円づつを出し合い、800万円を頭金にしようとなった。

美幸さんは2ヵ月前、400万円を雅哉さんに渡した。

その後も交際は順調に続いていたが、1ヵ月前から雅哉さんと連絡が取れなくなる。

美幸さんも雅哉さんから聞いていた雅哉さんのアパートを訪ねるが別人が住んでいた。

聞いていた会社に電話をかけたが、「佐々木雅哉さんという方は当社にはおりません」とのこと。

ここで美幸さんは「アッ」と思った。

美幸さんは雅哉さんのアパートに行ったことがなければ、雅哉さんの身内、友人など誰一人と会ったことがない。

美幸さんは雅哉さんのことを何も知らなかった。

そして、騙されていた・・・と思った。

警察にも届けたが、「結婚詐欺としては状況的に不十分だ」と取り合ってもらえなかった。

そして、探偵に佐々木雅哉さんの調査を依頼された。

 

探偵がさっそく調査を開始する。

佐々木雅哉さんという人物は存在しなかった。

美幸さんが佐々木雅哉さんと思っていた人物は吉田将太さんという名前であった。

年齢は30歳、年齢も2歳違っていた。

仕事は水産会社の工場で働いていた。

そして、既婚者であり、3人の子供の父親でもあった。

 

以上を依頼人である美幸さんに報告させていただく。

美幸さんも名前、年齢が嘘だったのも驚いていたが、既婚者、3人の父親であることに憤っておられた。

美幸さんは弁護士に依頼し、雅哉さん(翔太)にマンション購入費用として渡した400万円の返済の民事訴訟を起こした。

また、探偵の資料を基に弁護士からあらためて警察に刑事告訴をされた。

 

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2022年11月7日 月曜日
下記調査事例は複数の調査をもとに創作したフィクションです。

苫小牧フェリー乗り場にも初雪が降る11月。

苫小牧市在住の高橋真澄さん(38歳)から、婚約者 山田隆さん(41歳)の調査を依頼された。

真澄さんと隆さんは1年前にSNSを通じて知り合い、交際をしている。

半年前に真澄さんが東京に行き、隆さんと会った。

それ以降は、毎日のようにLINEなどで連絡を取り合っている。

真澄さんは苫小牧で看護師として働かれている。

隆さんはIT会社の経営者。

そのため、遠距離で隆さんが忙しいため、それ以降は一度も会えていない。

3ヵ月前、隆さんより電話でプロポーズをされた。

「来年、仕事がひと段落したら、結婚しよう」・・・・と。

真澄さんは「ハイ」と答えた。

その後、隆さんから結婚式の式場を押さえるための費用と言われ、50万円を送金する。

新婚旅行はシンガポールに行こうと言われ、旅行代金 30万円を送金する。

2週間前、隆さんの取引先が倒産してしまい、その穴埋めの資金を貸してほしいと言われ、400万円を送金する。

それ以降、隆さんと連絡が取れなくなったそうだ。

真澄さんは、隆さんに何かあったのではないか?と心配になり、探偵に調査を依頼されたのだった。

さっそく探偵が調査を開始する。

やはり探偵は今回の調査結果に不安を感じていたのだった。

その不安は的中してしまった。

山田隆さんはとても大きな嘘をたくさんついていた。

隆さんはIT会社の経営者ではなく、無職であった。

そして、既婚者だった。

つまり、今まで真澄さんに話していたことはすべて嘘だったのです。

さらに調査を続けると隆さんは、真澄さんと同じ手口で複数の女性をダマしていたのだった。

隆さんは結婚詐欺師だったのだ。

探偵は依頼人である真澄さんにすべてを報告させていただく。

真澄さんはあまりの事実に泣き出してしまった。

その後、探偵は真澄さんに警察への被害届を出すこそを促し、弁護士を使ってダマされたお金の返済要求をおこなった。

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2022年10月30日 日曜日
下記調査事例は複数の調査をもとに創作したフィクションです。

旭川市在住の安藤広志さん(36歳)から婚約者 竹田絵美さん(27歳)の調査を依頼された。

広志さんは絵美さんと1年前にマッチングアプリで知り合う。

広志さんは絵美さんに結婚を前提に交際をしてほしいと告げ、絵美さんもうなずいてくれた。

広志さんの仕事は旭川市で公務員をしている。

絵美さんは札幌市で派遣会社に登録しながら、働いているようだった。

旭川と札幌の遠距離恋愛を続けていた。

月に2度~3度、広志さんが札幌に来て、絵美さんとデートをしていた。

だが、広志さんは絵美さんの家に行ったこともなければ、住所も知らなかった。

絵美さんは自分のことをあまり語らなかった。

広志さんは漠然と絵美さんとの交際に不安を感じていた。

もしかしたら騙されている・・・・・と。

広志さんは悩んだ末に探偵に調査を依頼された。

さっそく探偵が調査を開始する。

やはり広志さんの不安はあたっていた。

絵美さんには広志さんの他に2人の交際相手がいた。

絵美さんの生活はとてもハデで仕事はしていなかった。

後でわかったことだが、絵美さんは広志さんを含め、他の男性からも多額のお金を借りていたのだった。

「母親が病気で入院費がいる」、「クルマをぶつけてしまい、お金が必要」、

「友人の保証人になってしまい、その友人がいなくなってしまった」、「鬱になってしまい、仕事を休んでしまい、お金がない」

など等の理由で広志さんや他の男性からもお金を借りていた。

広志さんも絵美さんには1年間で300万円くらいのお金を渡していたようだった。

広志さんは探偵の報告を受けて、絵美さんとの関係を解消した。

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2022年5月7日 土曜日
下記調査事例は複数の調査をもとに創作したフィクションです。

札幌テレビ塔からの眺めも春を感じられる5月。

札幌市在住の吉田孝さん(42歳)から婚約者 高木純子さん(33歳)の調査を依頼された。

孝さんは公務員、純子さんは事務職。

孝さんは独身で、あまり女性と交際したこともなかったが、友人の勧めでマッチングアプリに登録をしてみた。

1ヵ月後、孝さんは純子さんと知り合い、交際に発展した。

純子さんは旭川市に在住しているため、孝さんは月に1回、旭川に行き、純子さんとデートをしていた。

デートは午前中に旭川駅付近で待ち合わせ、食事をして映画を見たり、買い物をしたりする。

夕方の列車で孝さんは札幌へ帰る。

そんな交際が1年ほど続いた。

純子さんは孝さんに「私は今年中には仕事を辞め、札幌に移って結婚したいわ」と言っていた。

孝さんも「早く結婚をしたいね」と純子さんに答えていた。

 

当初から純子さんにお金を貸していた孝さん。

純子さんのお母さんが大きな手術をするため、お金が必要だからと100万円を貸す。

純子さんが仕事帰りに車をぶつけてしまい、修理代に60万円を貸す。

純子さんの過失でお風呂の水道を閉め忘れ、マンションの部屋を水浸しにしてしまい、補修費用として150万円を貸す。

純子さんの妹が悪い男に騙され、借金を背負わされたため、そのお金を立て替えるのに120万円を貸す。

純子さんがどうしても結婚式をあげたい式場の予約金として80万円を用意する。

ニューカレドニアへの新婚旅行の費用として70万円を純子さんに渡す。

来年に完成するマンションの頭金として200万円を純子さんに渡す。

その他も含めると孝さんは純子さんに1000万円以上のお金を渡していた。

だが、5月初旬から純子さんに連絡がつかなくなった。

LINEを送っても、既読されないどころか、そもそも送れなくなったいる。

電話をかけても「現在、使われていません」というアナウンスが流れる。

孝さんは何度かタクシーで純子さんのマンションの前までは送っていったことがあったが、部屋は分からない。

会社の名前は聞いていたが、調べても、その名前の会社が見つからない。

そこで孝さんは純子さんに何かあったのではないかと探偵に依頼されたのだった。

ここで探偵は孝さんにお聞きした。

「純子さんに騙されているのではありませんか?」と。

孝さんは一瞬の迷いもなく、「彼女はそんな人ではありません」ときっぱりと答えられた。

 

さっそく探偵が調査を開始する。

3週間後、すべての調査が判明した。

純子さんの言っていることはすべて嘘だった。

いや、純子さんではなく、彼女は吉田涼子さんだった。

そもそも名前が嘘、年齢も33歳ではなく、孝さんと同じ42歳。

涼子さんのお母さんは手術などしていなく、元気だった。

涼子さんは車をぶつけてなどおらず、そもそも免許がない。

水道を閉め忘れ、マンションの部屋が水浸しにはなってはいなく、そもそも一軒家に住んでいる。

涼子さんには妹などいなく、兄がいるだけ。

その他のことも全部、嘘。

そして涼子さんは既婚者であった。

大学生の息子と高校生の娘がいる。

夫は長距離ドライバー。

また、涼子さんは孝さんの他にも同じようにマッチングアプリで知り合い、交際している男性が複数人いた。

 

探偵はすべてを孝さんに報告させていただいた。

孝さんはあまりの事実に呆然とされた。

孝さんは探偵に「あまりの事実に僕の頭は思考停止になっています」「ゆっくりと考えます」と言われた。

1週間後、孝さんから探偵に連絡が来た。

やはり、自分が騙されたことも辛いが、これ以上の被害者を出したくないと警察へ被害届を出すこと、

弁護士を立て、騙されたお金の返済請求をすることを決めましたと言われた。

 

 

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2022年3月28日 月曜日
下記調査事例は複数の調査をもとに創作したフィクションです。

北海道大学のポプラ並木も色ずく7月。

札幌市在住の吉田麻衣さん(33歳)からご依頼をいただく。

依頼内容は婚約者 山田大輔さん(38歳)の行動調査であった。

麻衣さんは会社員で経理業務をおこなっている。

大輔さんは公務員。

麻衣さんは2年前に5年間交際していた彼と別れた。

理由は彼に別の好きな人ができた・・・ということであった。

深く傷ついた麻衣さんだった。

そんな麻衣さんに親友の鈴木愛さん(32歳)が合コンに誘い出してくれた。

「いつまでもウジウジしていないで、出かけよう」と誘ってくれたそうです。

そこで麻衣さんは大輔さんと知り合い、交際に至った。

大輔さんは誰から見ても好青年。

麻衣さんは大輔さんが優しくしてくれるほど、不安になることもあった。

交際して1年、大輔さんが麻衣さんにプロポーズをしてきた。

麻衣さんも「ハイ」とうなずいた。

互いの両親への挨拶や、新居のことなどを話し合い、楽しい日々が続いた。

そんなある日、愛さんから呼ばれた。

愛さんは話しにくいようすで麻衣さんに言った。

「大輔さんがススキノで女性と歩いているのを見た」

「とても親しい様子だった」・・・と。

麻衣さんは動揺した。

また、あんなに素敵な大輔さんが私を選んだのはナゼ?と疑問もわいてきた。

麻衣さんは悩んだ。

もし大輔さんに別の恋人がいるのなら、そっと身を引こう・・・と考えた。

そして、当社へ依頼をされた。

麻衣さんは「たぶん、大輔さんには好きな人がいます」「だからその事実を受け止め、私が身を引きます」と。

さっそく探偵が調査を開始する。

大輔さんに一点のくもりもなかった。

女性関係も全く確認されない。

職場の評判もすこぶる良い。

その後も探偵はしつこく調査を続けるが、やはり問題は出てこない。

探偵は依頼人である麻衣さんに報告をさせていただく。

麻衣さんは「そうですか、良かった」と安堵の顔をされた。

おそらく愛さんが見た大輔さんと女性は見間違いだったか?

もしかしたら愛さんの嫉妬だったのか?

 

その後、コロナ禍の影響もあり、結婚式はせず、麻衣さんの誕生日の6月5日に二人は入籍をされた。

 

 

 

 

 

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