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知っておきたい調査事例:北広島

株式会社アイシン探偵事務所で行った調査事例を紹介いたします。

下記調査事例は複数の調査をもとに創作したフィクションです。

くるるの杜にも初雪が舞う12月。

北広島市在住の斉藤敦史さん(37才)から妻 瞳さん(28才)の調査を依頼される。

敦史さんと瞳さんは結婚して1年。

友人の紹介で知り合い、結婚にいたっている。

敦史は自衛官、瞳さんは看護師として働いている。

2ヶ月前、瞳さんから「離婚したい」と敦史さんは言われた。

理由を聞いても、「私は結婚にむいていなかった」と繰り返すだけだった。

敦史さんは「お互いにゆっくり考えよう」と答えている。

敦史さんも戸惑い、迷いながらの日々を送っていた。

そして探偵に調査を依頼された。

瞳さんに浮気などのことがなければ、離婚を受け入れようと結論を出したそうです。

敦史さんは自衛官のため、演習、当直、警衛など帰宅できない日も多く、

また瞳さんも看護師のため、夜勤などもあり、すれ違いの日も多い。

さっそく探偵は調査を開始する。

敦史さんが演習で数日、帰れないときに瞳さんの調査をおこなう。

金曜日、瞳さんの勤務は日勤。

午後6時、瞳さんが勤務先より出てくる。

クルマに乗りこみ、恵庭市の勤務先病院から北広島市の自宅へ帰宅する。

午後8時、瞳さんが自宅よりクルマに乗り、外出をする。

札幌市厚別区のアパート前に到着する。

瞳さんはそのアパートへ入っていく。

探偵はそのまま待機するが、瞳さんは翌日まで出てくることはなかった。

翌日土曜日、午前11時 瞳さんと男性が出てくる。

二人は瞳さんのクルマに乗り走行をする。

そして、ハンバーグ店に入店する。

その後、新札幌の大型商業施設に入り、あれこれと歩き回る。

3時間後、同施設を出てきた二人は、再び瞳さんのクルマに乗り、男性のアパートへ戻っていく。

その日も瞳さんはアパートに泊まった。

翌日の日曜日、午後6時にアパートから北広島市の自宅へ戻った。

探偵はさらに調査を進める。

瞳さんは敦史さんが帰宅できない日はその男性のところに通っていた。

探偵は男性の身元調査もおこなう。

男性は小林健太さん(28歳)、仕事は不動産会社で営業をしている。

そして小林氏は瞳さんの元カレだった。

瞳さんは小林氏の女性問題が原因で別れ、その後すぐに敦史さんと交際を始めている。

その後、敦史さんと結婚後に関係が復活したようだった。

以上を依頼人である敦史さんに報告をさせていただく。

敦史さんはあまりに身勝手な瞳さんと小林氏に怒りがこみ上げたそうです。

敦史さんは弁護士に委任し、瞳さんと小林氏に慰謝料の請求をおこない、離婚をされた。

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