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知っておきたい調査事例:家出人・失踪人調査

株式会社アイシン探偵事務所で行った調査事例を紹介いたします。

2022年11月29日 火曜日
下記調査事例は複数の調査をもとに創作したフィクションです。

士別市岩尾内湖にも初雪が舞う12月。

士別在住の吉田咲希さん(38歳)から夫 雄太さん(43歳)の失踪人・家出人調査を依頼された。

雄太さんは士別で団体として働いている。

咲希さんも士別市の大型商業施設で働いている。

雄太さんは2年ほど前からうつ病になり、通院をしながら、仕事に従事していた。

3ヵ月ほど前に配置転換があり、それから人間関係に悩んでおられた。

咲希さんもそんな雄太さんを気にかけ、「辛かったら仕事を休職させてもらいましょう」と言っていた。

だが、生真面目すぎる雄太さんは「大丈夫だよ、無理しないから」と咲希さんに答えていた。

3日前、雄太さんは会社へ行くといって出かけた。

午後、咲希さんのところに雄太さん職場から連絡があった。

雄太さんが出勤をしていないとの内容であった。

咲希さんは職場に事情を話し、すぐに自宅へ戻る。

食卓テーブルに上に雄太さんからの置手紙があった。

「今までありがとう」

「少し疲れた」

「こんな僕を支えてくれてありがとう」

短い3行の手紙であった。

雄太さんはクルマに乗って失踪をしたようだった。

すぐに雄太さんの友人、知人に連絡をするが、なんの手がかりもない。

咲希さんは兄妹、親戚にお願いして、名寄、稚内方面、旭川方面の国道をクルマで走り、雄太さんのクルマを探してもらう。

だが、2日間、探し回ったが、手掛かりは得られない。

6日目、咲希さんは探偵へ雄太さんの家出人・失踪人調査を依頼される。

探偵は咲希さんと様々なお話をさせていただく。

まず、雄太さんはスマホを持って出ているため、LINE、メール、電話などはむやみにしないことをお願いする。

今、雄太さんはスマホの電源を切っているが、電源を入れた時にたまっていたLINE、メールの通知、電話の不在通知が

一気に鳴りだす。

これは非日常にいる雄太さんには恐怖に感じることを説明させていただく。

また、LINE、メールで送信する内容は返信を必要とする内容は送らないこと。

「今、どこにいるの?」「何が辛かったの?」「これからどうしていきたいの?」と

心配のあまり送る内容が雄太さんにとっては責められているように思ってしまう。

送信する内容は「こちらのことは心配しないでね」「ちゃんと食事はとってくださいね」「いつでも連絡を待っていますね」と

雄太さんが返信を迫られない内容で送ることもお願いする。

咲希さんとの面談を終えた探偵はさっそく調査を開始する。

調査は2チームを編成する。

1チームは士別から名寄を含め、稚内までの各市町村を捜索する。

2チームは旭川市内の徹底的な捜索をおこなう。

傾向として失踪人は人目を避けて、人のいないところへは行かない、逆に人混みの中へ向かう傾向が強い。

調査開始4日目 旭川市近文にある大型商業施設の駐車場にて雄太さんのクルマを発見する。

すぐに咲希さんに連絡をして、同駐車場へ向かってもらう。

車内には雄太さんがシートを倒して、仮眠しているようであった。

探偵は雄太さんの車両が不意に走行できないよう探偵車両で取り囲む。

3時間後、咲希さんが同駐車場に到着した。

その後、探偵と打ち合わせをおこない、咲希さんはゆっくりと雄太さんのクルマに近づき、助手席の窓を小さく叩いた。

咲希さんは雄太さんのクルマの助手席に乗り込んだ。

二人はいろいろと話をしているようで、1時間後に咲希さんがクルマから降り、探偵のところに来られた。

やはり、雄太さんは精神的にいっぱいになってしまい、衝動的に家を出てしまったようです。

その後、雄太さんと咲希さんは探偵の車両に乗ってもらい、雄太さんのクルマは調査員が運転して士別へ向かった。

雄太さんは自宅に戻り、咲希さんとゆっくりと話し合いをされた。

雄太さんは職場に病気療養休暇の願いを出し、今しばらく治療に専念されることとなった。

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2022年11月6日 日曜日
下記調査事例は複数の調査をもとに創作したフィクションです。

札幌大倉山にも初雪が降る11月。

札幌市在住の渡辺幸子さん(45歳)から夫 健一さん(48歳)の家出人・失踪人調査を依頼される。

健一さんは父親から受け継いだ鉄工所を経営している。

年々、業績が下がっていたが、細かな経費を削減したり、無駄を排したりしながら工場を維持してきた。

だが、コロナの流行によって業績は更に落ちてしまった。

コロナの政策融資などの借り入れもしたが、それも来年からは返済が始まる。

健一さんは今後の会社経営について悩んでいた。

夜は眠れず、心療内科に通院をしていた。

来月は従業員のボーナスも用意しなければならない。

月曜日、健一さんは銀行に融資のことで相談に行ってくると出かけた。

だが、夜の9時になっても帰らず、幸子さんが何度も電話をするが、健一さんの携帯電話は電源が切られている。

その日、健一さんは帰って来なかった。

翌日、幸子さんは健一さんが行くといっていた銀行に向かった。

やはり健一さんは銀行に来ていたのだったが、融資の件は思わしくなかったようだ。

その後、2日間は幸子さんと家族、従業員の皆さんで探されたようだ。

だが、5日を経過しても、健一さんは帰宅せず、情報も入らなかった。

6日目、幸子さんは当社へ健一さんの家出人・失踪人調査を依頼をされた。

探偵がさっそく調査を開始する。

健一さんはクルマに乗って失踪しているため、まずは健一さんのクルマを発見することを目的とした。

調査スケジュールは3つの工程を立てた。

調査1日目~4日  札幌市内を徹底的にローラー捜査をおこなう。

調査5日~9日   札幌から道南方面へ捜索に向かう。

調査10日~14日 札幌から道東方面へ捜索に向かう。

第1工程の札幌ローラー捜索では健一さんは発見できなかった。

第2工程は札幌から函館までの各市町村をまわり、道の駅、パチンコ店駐車場、公園駐車場などを捜索する。

だが、健一さんの発見には至らなかった。

第3工程は札幌から釧路までを捜索する。

やはり各市町村の道の駅、パチンコ店、公園駐車場を捜索する。

そして「道の駅 なかさつない」の道の駅で健一さんのクルマを発見する。

車内でシートを倒して眠っている健一さんを確認した。

探偵はすぐに幸子さんに連絡を取り、こちらに向かってもらう。

午後8時、幸子さんが到着する。

幸いに健一さんはクルマを移動せずに道の駅に滞在してくれていた。

探偵は健一さんが不意にクルマを動かさないように探偵車両で健一さんのクルマをかこう。

準備が整い、幸子さんが健一さんのクルマに近づき、窓ガラスを小さくたたいた。

5分後、健一さんはクルマから降り、幸子さんに何度も謝罪をしていた。

当日は近くのホテルに宿泊して、翌日に健一さんと幸子さんは札幌へ戻っていった。

後日、幸子さんより連絡をいただき、銀行にも融資の理解を得て、もう一度頑張っていくそうです。

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2022年10月10日 月曜日
下記調査事例は複数の調査をもとに創作したフィクションです。

札幌の短い夏が終わる10月。

札幌市在住の高田由美さん(42歳)から夫 省吾さん(45歳)の家出・失踪調査を依頼される。

省吾さんの仕事は会社員、システムエンジニアで管理職をしている。

由美さんは団体職員として働かれている。

一人娘の麻衣さん(19歳)は進学のため、東京に行っている。

省吾さんは2年前に部長職になってから、部下の管理で悩んでいた。

また、2020年の新型コロナの流行により、テレワークの構築、業績低下などでも責任がのしかかっていたようだ。

1年前より夜、眠れないなどから心療内科に通院をしていた。

表面上は元気を取り戻した省吾さんであった。

だが、15日前に置手紙を残し、家を出た。

手紙の内容は「今までありがとう」「僕はもう疲れてしまった」「いつか君の元に帰るつもりだ」「今は捜さないでほしい」と。

省吾さんは真面目で、融通が利かない性格。

会社の業務変更、コロナ禍での悩み、業績不振などすべてを抱え込んでしまったようだった。

由美さんは失踪後5日目、当社へ依頼された。

探偵は由美さんと調査方法を協議させていただいた。

1.省吾さんがクルマに乗って失踪していること。

2.省吾さんはクルマの運転があまり得意ではない、よって長距離の移動はないだろうと推測できる。

3.所持金は通帳から30万円ほどおろしている。

上記を踏まえ、探偵は札幌市内のローラー捜索の計画を立てた。

方法としては、午後9時~深夜4時まで、24時間スーパーの駐車場、パチンコ店駐車場、カラオケボックスの駐車場、

ゲームセンターの駐車場、スーパー銭湯などの駐車場など、まずは省吾さんのクルマを徹底的に捜す。

調査開始から6日目、省吾さんのクルマを24時間営業のスーパー駐車場にて発見する。

時間は深夜2時、探偵が省吾さんのクルマに近づき、確認すると省吾さんは車内で眠っているようだった。

すぐに探偵は由美さんに連絡を取り、由美さんに発見した駐車場に来てもらう。

由美さんが省吾さんのクルマに行き、本人を説得することにした。

その前に探偵車両が3台、静かに移動して省吾さんのクルマが逃走しないように囲いこむ。

準備が整い、由美さんが省吾さんのクルマに行き、クルマの窓を小さくたたいた。

省吾さんはクルマを降り、深いため息をついたあと、「すまなかった」とつぶやいたそうだ。

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2022年5月22日 日曜日
下記調査事例は複数の調査をもとに創作したフィクションです。

旭川平和通買物公園にも夏の暑さが降り注ぐ7月。

旭川市在住の吉田樹里さん(37歳)から夫 省吾さん(38歳)の家出人・失踪人調査を依頼される。

 

省吾さんは車販売会社の事務職として働いている。

省吾さんは3年前に鬱病になり、半年ほど休職していた。

もともと省吾さんは営業職であったが、復職の際は会社の配慮もあり、総務課に移動となった。

その後は通院をしながら、生活をしていた。

だが、一週間ほど前、夕食を食べているとき、省吾さんがふいに「ごめんな」とポツリと言った。

樹里さんは「何が?」と聞き返すも、省吾さんが「ううん、なんでもない」と答えた。

そのとき、樹里さんはなんともいえない不安に襲われた。

火曜日は省吾さんの仕事が休み、そして看護師をしている樹里さんも火曜日は夜勤明けであった。

樹里さんが夜勤明けで帰宅すると、テーブルの上に一枚の置手紙があった。

「今までありがとう」

「僕は生きるのに疲れ果ててしまった」

「本当に樹里には感謝している」

「こんな僕でごめんね」と書かれていた。

樹里さんはその手紙を見て、震えてしまった。

さっそく、樹里さんは警察署へ駆け込んだ。

だが、対応してくれた警察官は「家出人・失踪人の届出」を受理しておきます・・・と。

警察官はさらに「職務質問などでご主人を発見した際は連絡をします」

樹里さんは「警察では夫を探してもらえないのですか?」と尋ねるが、

警察官は「事件性がなく、自らの意志で失踪しているため、警察の対応はそうなります」と答える。

自宅に戻り、省吾さんの会社関係の方、実家の両親、省吾さんの友人、知人などに連絡をするが、決め手になる情報がない。

その後、樹里さんの兄妹、省吾さんの両親、友人、知人などが旭川市内を探しまわってくれる。

幸い、省吾さんは車に乗って失踪しているため、省吾さんの車を見つけることが省吾さんの発見につながる。

そのため、旭川市内のパチンコ店の駐車場、緑町にあるイオンモールの駐車場、永山にあるウエスタンパワーズなどの駐車場など様々な場所を探してくれる。

 

省吾さんの失踪5日後、樹里さんは当社へ省吾さんの家出人・失踪人調査を依頼される。

さっそく探偵が調査を開始する。

当初は、当麻町、深川など旭川市外の探索をおこなう。

2日後、省吾さんの知人が樹里さんに連絡をくれた。

札幌で省吾さんの車とすれ違ったとのこと・・・

その情報が入り、探偵は札幌方面に調査をシフトした。

調査方法は「深夜パトロール」

午後10時、調査員6名が2台の車で札幌を2分割してパトロール。

24時間営業のスーパー、ゲームセンター、24時間営業のファミレスの駐車場 など等。

家出人・失踪者の心理として、夜はやはり少しでも人の気配があるところで過ごす傾向があります。

札幌調査を開始して6日目の深夜3時、札幌市西区のゲームセンターの駐車場の片隅に停めてある省吾さんの車を発見する。

おそらくエンジンがかかっている状況を勘案すると、車内に省吾さんが乗車していると思われる。

探偵は深夜ではあったが、樹里さんに連絡をさせていただく。

省吾さんの車の発見などを報告させていただく。

樹里さんはすぐに姉と一緒に旭川から札幌に来てくれるとのこと。

樹里さんの到着まで、探偵は省吾さんの車を囲むように調査車両を配置する。

 

3時間後、樹里さんが到着する。

少し離れたところで探偵と樹里さんが打ち合わせをおこない、樹里さんが省吾さんの車に行き、省吾さんと話をすることになった。

不意に省吾さんが逃げることを想定して、探偵が更に省吾さんの車を至近距離で囲い込む。

 

10分後、樹里さんは探偵のところに戻ってこられた。

省吾さんも見つけてもらったことに安堵していたそうです。

樹里さんはお姉さんに自分の車を運転して帰ってもらい、樹里さんは省吾さんの車を運転して帰ることになった。

 

2日後、樹里さんから連絡をいただく。

省吾さんは、鬱症状が再発して「死にたい」と常に思うようになり、失踪したそうです。

省吾さんは当面、入院をして治療に専念されることになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

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2022年4月30日 土曜日
下記調査事例は複数の調査をもとに創作したフィクションです。

千歳空港が観光客でにぎわう7月。

千歳市在住の安田誠さん(39歳)から妻 里美さん(41歳)の家出人・失踪人調査を依頼される。

誠さん、里美さん、長男 大輝君(6歳)、二男 優斗君(4歳)の4人家族。

誠さんは長距離運送のドライバー、美里さんは美容師をされている。

 

誠さんの仕事は長距離ドライバーのため、一週間に一度、帰宅する。

誠さんが大阪までの運送の仕事を終え、帰宅するとテーブルの上に置手紙が置いてあった。

「子供たちを連れて、家を出ます」

「離婚調停を起こしました」と要点だけを書いた手紙であった。

誠さんはなにがなんだかわからずに困惑する。

誠さんが美里さんの携帯電話に電話をするが、着信拒否の設定をしていた。

すぐに美里さんの実家に電話をするが、義母はそっけない対応であった。

 

誠さんは美里さんが家を出ていった理由がまったく分からなかった。

誠さんは悩んだ末に当社へ依頼をされた。

 

さっそく探偵が調査を開始する。

10日後、美里さんの居場所が判明した。

札幌市のマンションに引越しをしていた。

誠さんの要望もあり、美里さんの素行調査をおこなう。

美里さんのマンションに出入りする男性がいたのだった。

探偵がさらに調査をおこなう。

男性の名前は山田剛志さん(41歳)、美里さんの高校時代の同級生だった。

以上を依頼人である誠さんに報告させていただく。

翌日、誠さんは美里さんのマンションを訪ねた。

美里さんは覚悟していたような態度だったらしい。

美里さんも正直に話し始めた。

5年ほど前より美里さんと剛志さんは不倫関係だった。

当時は剛志さんも結婚をしており、いわゆるダブル不倫だった。

1年前に剛志さんは奥さんと離婚が成立した。

美里さんは剛志さんと結婚を約束し、この家出計画を立てた。

 

数日後、誠さんは弁護士に委任して、離婚協議を進めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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