浮気調査においてのその証拠の使い方。
浮気調査を行い、配偶者の浮気証拠を得る。
まずは相手にその浮気事実を元に話をします。
浮気をした配偶者はアナタがどこまでの
証拠を得ているのかを必死に聞いてきます。
だが、その段階で探偵社の報告書を
相手に見せることは駄目です。
相手はその証拠を見た段階でその言い訳を考えます。
浮気証拠は最終的なアナタの武器になります。
相手が開き直り、どうしても裁判をしなければ
ならないときに使います。
裁判の時ですら、その証拠を全て出しません。
相手が裁判で嘘の答弁書を出してきたときに
その嘘を暴くために使っていくのです。
相手と話し合いをするときは
「全て知っている」を繰り返してください。
相手は必死に何を知っているのかを
聞いてきますが無視をしてください。
ただ、一時は好きになって結婚した相手です。
お互いの話し合いで解決できるのが望ましいのですが。