皆さんの多くは裁判所は日本国においての
最後の良心と思っているかたがたくさんいらっしゃると思います。
例えば、警察の犯罪、検察の犯罪、政治家の犯罪など
裁判所が正してくれると思いたい。
私は探偵という仕事上、裁判所の傍聴には出向きます。
東京や大阪、その他の地域も出張があるたび、
その地域の裁判所の傍聴をしてきます。
私の中で札幌のある裁判官の態度にはいつも怒りを感じます。
その裁判官はどうやら来年、定年のようですが
最近も裁判の舞台で暴れまわっています。
自分の意に沿わない発言を弁護士が話すと
「何を言いたいのだ」と恫喝。
証人が緊張のあまりしどろもどろに話をすると
「ちゃんと話なさい、いったい、何しに来たんだ」と怒鳴る。
気に食わなければ、机をたたく。
「ちぇ」と舌打ちがマイクを通じて聞こえてくる。
この裁判官は部長裁判官らしい。
皆さんもこの裁判官の裁判を傍聴すると
こういう裁判官から冤罪がうまれると
実感するでしょう。
まるで脅しをしている時の暴力団のようです。
日本は法治国家です。
最終的に国のいく道を裁判所が法を通じ
動かしていくのです。
皆さんも裁判所へ傍聴に行ってください。
国民の関心がこのようなモンスター裁判官を
うませない唯一の方法なのです。