例えば夫の浮気が発覚する。
妻が何を言っても夫は浮気を止めるどころか
開き直って毎日のように離婚を要求してくる。
このような展開は多い。
ここで妻は様々な選択をしなければならない。
このまま状況を放置しても
おそらく夫の浮気は煮詰まるばかりです。
別居を試みるのか・・・・
夫婦円満調停を申し立てるのか・・・・
離婚調停を申し立てるのか・・・・
双方の親族を交えての話し合いをしてみるのか・・・・
相手の女性に対して法的手段をとって行くのか・・・・
いずれにしても現状を変えることを考えなくてはならない。
ここで妻は「だけど」を封印する必要がある。
だけど別居をすれば子供の学区が変わってしまう・・・
だけど調停など起こしたら夫は更に逆ギレをしまう・・・
だけど親に相談したら今後の関係にしこりが残る・・・
だけど・・・ だけど・・・ だけど・・・
夫の浮気問題は妻にとっては非常事態です。
「だけど」を言っていては状況の打破はできません。
探偵はハッキリと言います。
配偶者の浮気問題。
「だけど」の言葉の使い方を変えてください。
「だけど、○○をしてみる」
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