以前、探偵が読んだ本に
「人生という小説の主人公は自分」と書いてあった。
そして探偵も辛い時にはその一節を思い出す。
誰の人生にも楽しい時もあれば辛い時もあります。
そして辛い時は自分を客観的にみて
「その時、○○はくじけなかった」と
小説の主人公としてふるまってみる。
今、アナタが辛い時を過ごしているのなら実践してみて下さい。
夫の浮気が発覚したが妻の○○は生き抜いた・・・
離婚後、○○は子供を一生懸命に育てた・・・
突然、失業したが○○はくじけなかった・・・
その時、○○は前を向き歩き出した・・・
○○のところに自分の名前を入れて
小説の続きを書き続けるのです。
探偵はハッキリと言います。
小説には起承転結があります。
人生という小説の最後の1ページまで
主人公はアナタ自身なのです。
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