例えば妻の浮気が発覚する。
夫が妻に浮気を問いただすと妻は逆ギレし、実家に帰ってしまう。
数日後、夫の元に妻の代理人と称して弁護士から書面が届く。
内容は夫にとっては腹立たしいものであった。
1.妻には今後、連絡をするな。
2.妻の浮気は夫婦関係が破たんした後であり、浮気に関する責任はない。
3.速やかに離婚に応じなさい。
まるで悪いのは夫であり、妻は被害者であるがのごとく書いてある。
妻の弁護士は夫が法律には無知であることに付け込んで
一気に押し切ってしまおうとの思惑も含んでいるのだろう。
実際、このように素人の相手(夫)に対して強引な文章を送り付けてくる
モラルの低い弁護士が多いのです。
さてこのような時、夫の選択肢は2つ。
1.自分も弁護士を立て、協議に入る。
2.妻の弁護士に対して直接的に感情をぶつける。
自分も弁護士を立てるのはいつでもできます。
まずは妻の弁護士に感情をぶつけてみてはどうでしょうか。
浮気をした妻が悪いのか? 浮気をされた俺が悪いと言うのか?と。
弁護士は書面に法律的な言葉をならべ強気で押してくるが、
相手が直接的に感情をぶつけてくると弱い。
何も相手が弁護士だからと恐れることは何もありません。
探偵はハッキリと言います。
妻の弁護士から強引な書面が送られてきたら、
その弁護士を直接訪ね、自分の感情をガンガンぶつけてください。
そこからが戦いの始まりです。
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