column北海道興信所のつれづれ話

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留萌モラハラ、DV被害は妻とは限らない

DVというものは、夫が妻に暴力をふるうものと思われがちですが、

妻が夫に対してのDVも多いのではと感じています。

機嫌が悪いと夫に灰皿を投げつける妻・・・・

イライラする・・・と言って夫を後ろから蹴りつける妻・・・・

寝ている夫の顔に冷たい水を浴びせる妻・・・・

また日々、夫に暴言を浴びせる妻もいる。

夫から妻へのDV被害であれば、社会の対応も整備されている。

警察はすぐに夫に対し、注意や警告をする。

裁判所は夫に排除勧告や接見禁止などの命令をだしてくれる。

だが、妻から夫へのDVの場合、警察も裁判所もなかなか対応してくれない。

男は強者、妻は弱者という概念があるため、

妻の暴力を夫は阻止できるでしょう・・・・となるのです。

でも、妻に何も言えず、妻の暴言と暴力をうけている夫はたくさんいるのです。

世の中、妻から夫へのDVは多いのです。

社会はもっとその現実に対応しなければなりません。

(株)アイシン探偵・興信所では札幌を拠点に
北海道全域で様々な調査を承っております。

未分類知らないふりで消耗する精神と時間

夫の浮気に気づいた妻・・・・

だが、妻は夫に浮気を問いたださないでいる。

もし、夫が逆ギレをして、離婚を迫ってきたらどうしよう・・・

私が知らないふりをしていれば、とりあえず夫は何も言わないわ・・・

私さえ我慢すれば、子供が父親を失うことはないのよ・・・・

このように考え、夫の浮気問題を黙認している奥さんたちは多い。

逆に夫の浮気を問いただし、別居や離婚を選択する奥さんもいる。

アナタの浮気、許しません・・・

アナタの裏切りは、子供たちも裏切っていることになるのよ・・・

キチンと彼女と別れないのであれば、私は子供と家を出ます・・・

どちらの対応が正しい?かは、それぞれの考えだと思います。

でも、どちらも辛い。

偽りを受け入れる辛さ・・・・・・・

現実を受け止める辛さ・・・・・・・

でも、このような問題を乗り越えた奥さんたちが決まっていう言葉があります。

悩んでいた時間がもったいなかったわ・・・

もっと早く離婚していれば良かったわ・・・と。

(株)アイシン探偵・興信所では留萌市を含め、北海道全域で
浮気調査・素行調査・不倫調査・盗聴調査・家出人調査・結婚調査 他
様々な調査を承っております。

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留萌浮気離婚問題 迷いの時間が一番辛い

例えば、夫の浮気が発覚する。

そこで夫が素直に浮気をしたことを謝罪してくれれば良いが、

多くのケースでは逆ギレ、そして開き直りをすることが多い。

そのような場合、妻にはどのような選択肢があるのか?

人は迷っている時が一番辛いものです。

だからこそ、今選択できることを整理して考え、

決断すると迷っているより、気持ちは楽になります。

ここで妻が選択できる方向性は3つ。

1.夫と話し合いを継続する。

夫婦の基本的な関係において「浮気」は不法行為です。

ですから、夫がどんなに逆ギレしようが、開き直ろうが、

「浮気は許さない」といい続けること。

また、場合によっては自分の親や夫の親を交えての家族会議を持つ。

それでも夫の態度が酷い場合は、別居をしながら話し合いをする。

2.黙認する。

一切、夫の行動に関心を持たず、夫の浮気を黙認する。

このような選択をする方もいますが、これは妻の性格にもよりますが、

精神的な負担が多いのも事実です。

本来であれば、この世で一番に支えあう関係が夫婦というもの。

その関係を根底から否定し、夫の浮気を黙認する。

3.離婚をする。

夫婦の関係は互いに病んだときに支えあう関係。

その夫が別な女性と浮気をしている。

もし、自分が病気になった時、この夫は自分を支えてはくれない。

そんな夫と長い人生、共に生活はできない。

離婚をして、人生を再スタートさせる。

でも、離婚においてのリスクも当然、あるのも事実です。

夫の浮気が発覚する。

だが、夫は逆ギレ、そして開き直る。

その時のどんなに悩んでも、妻の選択肢は3つしかありません。

1.夫と話し合いを継続する。

2.黙認する。

3.離婚をする。

どれかを選択し、決断する。

人は迷っている時が一番、辛いものです。

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留萌スイッチが入った時、女性は強い。

例えば、

結婚後、何年も夫のモラハラに傷ついていたS子さん。

そしてこのモラハラ夫は浮気も繰り返していた。

探偵が最初にS子さんとお会いした時、夫の話になると、手が震えていた。

とにかく、S子さんは、夫が怖かった。

ある時、お母さんがS子さんに優しく言った。

「大丈夫よ・・・家に帰っておいで・・・・」と。

その時、S子さんの「覚悟スイッチ」が入った。

私には、心配してくれる両親もいる・・・・

守らなければならない子供たちもいる・・・・

その後は、夫がどんなモラハラな言葉を投げつけてきても怖くなかった。

S子さんは離婚にむかって戦いきった。

浮気をして、暴力もふるう夫に悩んでいたY子さん。

3人の小さな子供がいるため、Y子さんはひたすらに耐えていた。

ある日、5歳の子供がY子さんに言った。

「ママはどうして笑わないの・・・・・」と。

その言葉を聞いたY子さんに「覚悟スイッチ」が入った。

子供に笑い顔を見せることもできない自分ではダメだ・・・

離婚しよう・・・

翌日、Y子さんは役所に行き、ひとり親手当てのことを聞き、

公営団地の申込みをしてきた。

何年も浮気をしている夫。

そして夫は自分や家庭のことに一切の関心を持たない。

そんな状況に悩んでいたE子さん。

ある日曜日、家の近くの公園のベンチに座っていた。

暖かい陽ざしを浴びていたE子さんに込み上げてきた気持ちがあった。

「こんな人生は嫌だ・・・離婚しよう・・・」と。

「覚悟スイッチ」が入ったのです。

翌日、E子さんは荷物をまとめて家を出た。

探偵はハッキリと言います。

今、浮気をしている夫たちへ。

アナタの奥さんの「覚悟スイッチ」が入ってしまいますよ。

「覚悟スイッチ」が入ってしまってからでは、取り返しが付きませんよ。

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留萌夫の愛人の悪質な自己主張

無言電話、怪文書など、夫の浮気相手から妻に対しての宣戦布告はありました。

ですが、最近の浮気相手からの戦線布告は更に呆れるものがある。

夫の車助手席に赤色の髪留めゴム

学校帰りの子供に「パパは浮気をしているのよ」と告げる。

あえて自分たちの浮気の証拠写真を妻に送りつける。

 ※自爆攻撃

ナイフの刃を入れた封筒を送りつける。

とにかく悪質なものが増えている。

このような場合、妻はどうすべきなのか?

妻は夫の浮気相手と直接的な対応はしないほうが良い。

夫の浮気相手は場外乱闘で戦おうとしてきているのです。

だからこそ、妻は正攻法で戦うことをお勧めします。

まずは弁護士を立て、相手の女性を訴えておくことです。

妻は法律的には絶対の立場です。

探偵はハッキリと言います。

浮気相手の「場外乱闘作戦」などに引き込まれずに、正々堂々と戦ってください。

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留萌興信所 留萌 浮気問題~愛と憎は裏表

例えば夫の浮気が発覚。

信じていた相手の裏切りだけに妻は愕然としてしまう。

そして愛していた分だけ憎さがこみ上げてくる。

だがその後も夫は開き直ったまま逆ギレをしている。

妻は憎い夫と離婚をしようか?を迷う。

だが相手のことが憎いうちはまだ夫を愛していることでもある。

仮に夫に全く愛情がなくなったとしたら憎さもなくなるはず。

だからまだ夫を憎いと思っているうちはいきおいで離婚をしない方がよい。

離婚は後戻りできないのです。

もし憎さの感情だけで離婚に踏み切ってしまうと後悔してしまいます。

探偵はハッキリと言います。

「憎い」と「愛情」は裏と表です。

まだ相手を憎いのであれば、それはまだ愛しているのです。

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留萌興信所 留萌市 浮気問題~判決は裁判官次第

例えば夫の不審な行動が続く。

妻は悩んだ末に探偵に夫の浮気調査を依頼する。

結果、夫の浮気の事実関係が判明した。

妻が夫にその事実を告げると夫は逆ギレ。

「裁判でもなんでもすればいいだろう」と開き直る。

妻は弁護士を雇い、調停を経て離婚裁判に臨む。

だが離婚裁判は非常に複雑に争点が絡み合う。

夫の浮気によっての離婚することの慰謝料・・・

子供の親権・・・

財産分与・・・

養育費・・・

場合によっては夫の浮気相手への慰謝料の請求・・・

単純に「夫が浮気をしたのだから・・・」と

全てが妻の望む結果が出るとは限らない。

また重要なことがあります。

離婚裁判において個々の裁判官の主観が大きく左右することです。

刑事裁判では過去の判例を元にある程度、予想される判決が出るのだが、

民事において、特に離婚の裁判などは予想もしない判決を出す裁判官もいる。

夫の不貞(浮気)の事実を重く見る裁判官もいれば

不貞の事実関係より、夫婦の破たん性を重視する裁判官もいる。

仮に全く同じ状況の離婚裁判を10人の裁判官が判決を出したとするなら

判断はそれぞれ違ってくるだろう。

探偵はハッキリと言います。

離婚裁判の結果は裁判官によって判決が変わってくる。

だからこそ離婚裁判を起こすのなら、

十分な準備とブレナイ覚悟を持って臨む必要があります。

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留萌興信所 留萌 浮気・離婚問題~アリとキリギリス?

当社は留萌市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今回は『共働きにおいての財産分与の注意点』について。

最近、共働きの夫婦において生活費の分担をしながら

収入を別々にしているケースが多くなってきている。

例えば夫がマンションローンの支払いと光熱費を支払う。

妻が食費と子供の教育費を受け持つ。

そして貯蓄はそれぞれ別々にする。

妻のお金使いは奔放で好きなものを好きなだけ買う。

ブランドバックなど数えきれないくらい持っている。

夫は極めて倹約家で毎月、コツコツを貯金をしていた。

そして10年年後、夫の貯金は1000万円、妻はゼロ。

このようなケースの夫婦が離婚することになった場合、

財産分与はどうなるのか?

寄与分や毎月の支払分担の金額などの考慮もでてくるが

基本的に夫の貯金1000万円の半分は妻のものになる。

これが妥当なのか不条理なのかは捉え方にもよるが

探偵が夫の立場とすれば納得はできないだろう。

だが法律はそうなのです。

探偵はハッキリと言います。

法律の基本でいえば、アリ(夫)は一生懸命にお金をためて

最後はキリギリス(妻)にお金を半分、持っていかれるのです。

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留萌興信所 留萌 浮気問題~強行別居の訳・・・

自分の浮気がバレルと

強引に別居をする人たちが増えている。

例えば夫の浮気が発覚する。

夫は『それじゃ、裁判でもなんでもすればいいだろう』

『この家に俺の居場所がないんだ』

『俺はとにかくこの家を出て行く』等と言って

理屈にもならない言葉を残して家を出て行く。

また妻の浮気が発覚する。

妻は自分の浮気を棚に上げ、逆上する。

『探偵まで使って、そんなところが嫌なのよ』

『浮気を知っていたのならハッキリ言えばいいじゃない』

『アンタの顔も見たくないわ』等など。

そして妻は実家に帰って行く。

どちらのケースも自分が浮気をしたことの罪悪感などない。

あるのは自分の論理だけ。

探偵はハッキリと言います。

結婚には責任と義務があります。

浮気がバレルと別居に持ち込む。

それではあまりに無責任と思うのですが・・・

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留萌興信所 留萌 浮気問題~一人より二人でいることの寂しさ

例えば夫の不審な行動が続く。

帰宅が遅くなり、休日も外出をして家に帰ってこない。

だんだんと外泊も続くようになる。

妻は夫に「家に帰ってきて」と夫に促すが、

「俺は一人になりたいんだ」

「今は俺のことは放っておいてくれ」

「俺が何をしようと関係ないだろう」と言い放ってくる。

結婚という意識をまるで持たない夫である。

妻はこれ以上、責めるともっと帰って来なくと思い、黙り込んでしまう。

離婚になって一人になるのが寂しいと

妻はひたすら、その状況に耐える。

だが、本当にそうだろうか?

一人で生きて行くことも寂しいが

二人でいるのに、気持ちがすれ違って

暮らす寂しさの方が辛いのではないか。

探偵はハッキリと言います。

人は生まれてくる時も一人・・・

死んでいく時も一人・・・

そして一人で生きて行く寂しさも耐えられるのです。

気持ちのすれ違った二人が暮らすことの方が

人は耐えきれなくなるのです。

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