例えば夫の浮気が発覚する。
そして妻はその浮気を問いただす。
だが夫は開き直り、逆ギレをする。
話し合いもこうちゃくする。
そのような場合、次のシュミレーションは
1.話し合いを継続していく。
2.離婚を決断し、調停を申し立てる。
3.配偶者の浮気相手を訴える。
4.何もしない。
ここでは『何もしない』を説明します。
夫の有責性(浮気)の証拠がある場合、
妻はなにも焦ることはありません。
夫には『この浮気、許しません』と告知しておき、
実家に戻って別居をして、
夫の浮気問題をあえて放置しておきます。
多くの場合、夫は妻という存在があるからこそ、
余裕の浮気ができる傾向があります。
ですから、その余裕を失くすには
妻が別居をして、あえて夫に好きなようにさせる。
そうなれば夫は不安になる。
探偵はハッキリと言います。
浮気の対処は様々にあります。
あえて何もせず、放置してみるのも方法の一つです。
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