例えば夫の不審な行動が続く。
妻は家族や友人に相談する。
帰ってくる答えは「浮気しているんじゃないの・・・」であった。
ここで妻は「浮気の証拠」ってどこまで必要なのかを考える。
この答えは夫の性格によって変わってきます。
例えば・・・・・・
ある適度の事実確認ができれば浮気を認める夫なのか?
客観的な証拠があれば浮気を認める夫なのか?
絶対に浮気を認めないであろう夫なのか? 等など。
以前、ラブホテルから浮気相手と手をつないで出てくる夫。
探偵が撮影した映像はアングルも完璧に撮影できていた。
だが夫は裁判になってもそれを認めない。
「自分によく似てはいるが自分ではない」と。
結局、判決ではその夫の言い分は認められず、
妻に対して慰謝料の支払いの判決が出たのだが。
探偵はハッキリと言います。
浮気の証拠はどこまで必要なのか?
答えは「夫の往生際の悪さがどの程度なのか」によって変わります。
往生際の悪い夫であれば、徹底的な証拠を持っておく必要があります。
(株)アイシン興信所では
旭川・帯広・北見・紋別・網走・釧路・根室・札幌・千歳・函館 他
北海道全域で様々な調査を承っております。