近年、妻の浮気が急増している。
探偵が承る依頼実数でも夫の浮気を大幅に上回る。
そして妻の浮気で悪質な典型的パターンがある。
夫に自分の浮気がバレル。
夫に追及され、都合が悪くなると子供を連れ実家に帰る。
夫が何度も話し合いを持とうと妻の実家を訪ねるが
妻は出てこようともしない。
ある日、夫の元に妻の弁護士から内容証明で
代理人通知が届く。
その書面には一方的な内容が書いてある。
「今後は代理人である当職(弁護士)まで連絡をしなさい」
「○○氏(妻)には直接的な連絡をするな」
「アナタの言っている浮気の事実は一切ない」
「婚姻費用として○○万円、払いなさい」
「従わなければ法的手段を取る」等など。
まるで脅迫状のような高圧的な言葉を書き綴っている。
まるで浮気をされた夫が加害者であるような文面である。
弁護士も夫が法律の素人であることを前提に
言ったもん勝ちのような要求をしてくる。
このような時、夫は何もひるむことはありません。
弁護士は当事者との感情論争には弱い側面を持っている。
その弁護士に毅然と話をして下さい。
「先生は私が法律の素人だと思って
このような強要的な文章を送ってきたのですか」
「事実関係を知った上でこのような要求をするのですか」
「これは私にとっては脅迫ですよ」と
思ったままを言って下さい。
きちっとした言葉でその弁護士に感情をぶつけて下さい。
何も焦って自分も弁護士を用意する必要はないのです。
妻の弁護士が法律を語るのであれば
夫は常識をぶつければよいのです。
探偵はハッキリと言います。
妻の浮気。
そして妻は都合が悪くなると弁護士を立ててくる。
だかそんなことに負けないで下さい。
悪いのは誰ですか?と
力強く言い切って下さい。
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