アイシン探偵事務所 月: 2012年8月
配偶者の浮気問題などや様々な問題で
夫婦の話し合いが平行線をたどる。
そして離婚調停へ申し立てをする。
「調停員は公平中立に調停を進めてくれる」と
思われている方が多いと思います。
だが調停員の中には
自分の主観で話をまとめようとする人や
強く意思を主張する側にの意見を取り入れ
早く話をまとめようとする人などが多いのが現状です。
本来、調停員は基礎的法律を元に
双方の主張を聞き、客観性を持って
互いの納得を引き出すものなのですが。
探偵はハッキリと言います。
アナタが離婚調停に臨む時は
自分の意思を明確に主張して下さい。
明らかに相手側に沿った話し合いを
進めるようであれば「この調停は不調にして下さい」と
ハッキリと言ってください。
調停はアナタの強い意志が結果に結び付くのです。
（株）アイシン探偵事務所では
札幌・千歳・苫小牧・室蘭・函館・旭川・帯広・釧路 他
北海道全域で様々な調査を承っております。
夫の浮気が発覚する。
妻であるアナタの選択肢は２つ。
１．当面、夫の浮気を見過ごすのか・・・・
２．その浮気問題と戦うのか・・・・
どちらかが正解ではなく、アナタがどちらを選択するのか。
１の選択をする場合は
夫との対決をしなくて済みますが
浮気が深まることによってのリスクも大きくなります。
またアナタの心がいつまで耐えられるのかも
考えなくてはなりません。
「私は夫の浮気をあえて今は見過ごす」と
覚悟を持たなければなりません。
２の選択をする場合は
アナタが離婚の覚悟を持てない場合は戦いに勝てません。
アナタが離婚したくないと思われたら
夫はアナタの言葉を受け止めようとしません。
「このまま浮気を止めないのであれば私は離婚します」と
覚悟の決まっていない言葉は夫にとって怖くないのです。
どちらの選択肢を選んでもアナタの「覚悟」が必要です。
探偵はハッキリと言います。
夫の浮気の対処においては「覚悟」が必要なのです。
人生は選択の連続です。
常に覚悟を持って自分の選択をして下さい。
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夫の浮気が発覚する。
離婚を前提に調停にて話し合いを続ける。
夫はとにかく早期の離婚を要求してくる。
「慰謝料は分割で要求額を払う」
「養育費も要求額を払う」と
妻側の要求を承諾するのである。
妻も結局、離婚を承諾し、調停において離婚が成立する。
だがこれは夫の罠であった。
なんと浮気相手の女性が妊娠をしていたのだ。
夫はそのためにも早く離婚を成立させたかったのだ。
３ヶ月後、妻の元に養育費減額調停の申し立て通知が届く。
元夫が結婚ならびに出産のため、
支払い能力低下においての養育費減額の要求であった。
当初の養育費の金額事態が
妻の要求金額であったため相場より高めの設定であった。
その後、調停で元夫の要求はほぼ認められた。
おそらくこの元夫は最初からこの計画だったのだ。
・浮気相手が妊娠して早く離婚を成立させたい。
・妻側の要求を全て受け入れる態度を取る。
・その後、浮気相手と結婚、そして出産。
・養育費の減額請求を申し立てる。
探偵はハッキリと言います。
離婚においては思いもつかない罠があるかもしれません。
くれぐれも様々な方向性を視野に入れて下さい。
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北見・紋別・網走・釧路・根室・札幌・恵庭・函館 他
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夫の浮気が発覚する。
妻が浮気をただすと夫は逆ギレを開き直り。
妻が何度も話し合いをしようとしてもダメであった。
夫も友人に離婚についての相談をしていた。
友人たちも夫の身勝手な相談に呆れていたらしい。
奥さんは悩み、考えた末に離婚を決断した。
弁護士に委任し、夫との離婚協議を進めた。
紆余曲折があったが離婚が成立した。
その後、ご主人は浮気相手の女性にのめり込んだ。
だが相手の女性はそれを疎ましく思ったらしい。
結局、夫はその女性にも捨てられた。
そして夫の友人たちもあきれ果て疎遠になったらしい。
探偵はハッキリと言います。
浮気の結末・・・・
「そして誰もいなくなった」なのです。
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無料電話相談 ０１１−７８４−２９７７
例えば妻の不審な行動が続く。
夫は考えた末に探偵に妻の浮気調査を依頼する。
探偵が調査を進めるとやはり妻は浮気をしていた。
その後、探偵が依頼人の夫と今後の対応策の協議をする。
探偵 「財産分与の算定をするのですが貯金はいくらありますか？」
夫 「分かりません」
探偵 「家の支払いはあと何年残っていますか？」
夫 「分かりません」
探偵 「奥さんのパート収入はいくら位ですか？」
夫 「分かりません」
探偵 「ご主人の年収は？」
夫 「正確には分かりません」
探偵 「生命保険はかけていますか？」
夫 「分かりません」
探偵 「ローンで購入しているものはなんですか？」
夫 「分かりません」
探偵 「光熱費を含めての固定費はどのくらいですか？」
夫 「全然、分かりません」
探偵はハッキリと言います。
世の夫たちへ。
もう少し、家庭のことを知っていてください。
そうでないと離婚のときに
奥さんの思う通りに進んでしまいますよ。
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例えば夫の浮気が発覚する。
妻は夫に浮気を止めるように何度も頼んだ。
だが夫は「俺が何をしようと関係ないだろう」
「もうお前のことは愛していない」
「離婚した方がお互いのためだ」等など
開き直りと逆ギレを繰り返す。
妻は悩んだ末に離婚の方向性で夫に話をしていく。
「アナタとは離婚をします」
「来週、弁護士に離婚の件について相談してきます」
「来週、実家に帰ります」等と
夫に言うと今度は夫の態度に変化が出てきた。
「お前、男でもできたのか？」
「俺は離婚するつもりはないからな」
「浮気は止めたと言ってるだろう」
態度が一変したのであった。
まったく身勝手なものである。
今までは自分が浮気をして妻を捨てる気でいたが
妻が離婚に進み始めると
今度は自分が捨てられるような気がしてきたのだろう。
探偵はハッキリと言います。
浮気で薄っぺらな自尊心を満たしても
それはメッキなのです。
すぐに剥がれてしまいますよ。
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ある調査・・・
夫の職業は医者。
夫はたびたび看護師たちと交流と言っては飲みに出かける。
当初は妻もそれを鵜呑みにしていたが
やはり不審がつのり、探偵に調査を依頼した。
案の定、夫は勤務先の看護師と浮気をしていた。
勤務先の病院の裏側の人目につかない場所で
その看護師を自分の車に乗せて、
隣町のレストランで食事をする。
その後、二人はラブホテルへと入って行く。
探偵が妻に連絡を入れる。
探偵 「今、ご主人と女性がラブホテルに入りました。
妻 「私もそこに行っていいですか？」
そして妻はホテル付近で探偵と合流をする。
探偵と妻は打ち合わせをし、
ご主人と女性がホテルから出てくるところに
詰め寄る作戦を取る。
３時間後、ホテルから夫のクルマが出てくる。
妻とチャッピー（当社のベテラン女探偵）が
出口で仁王立ち。
夫は瞬時に状況（妻にバレタ）を把握したようだ。
そして夫はクルマから降りて一言、こう言った。
「この人とカンファレンス（会議）をしていただけだ」と。
探偵はハッキリと聞きたい・・・
ラブホテルで何のカンファレンスですか？
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、配偶者の浮気問題や離婚問題で悩まれている方へ。
信じていた相手の裏切りに
自分の誇りも自信もなくなってしまう。
ですが、そんな時だからこそ自分を誉めて下さい。
自分を一生懸命に誉めて下さい。
「君は今までガンバッテきたよ」
「だからこれからもガンバレルよ」
「君は幸せになるために生まれてきたんだよ」
「だからこんなことで負けられないよ」
探偵は悩み、迷っている方からこんな質問をいただきます。
「何もかも自信が持てないのです」と。
探偵はこのような時に同じ言葉を言います。
「そんな時はとにかく自分をほめて下さい」と。
探偵はハッキリと言います。
自分を一番に誉めてくれるのは「自分」なのです。
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心理的支配について。
夫婦の関係は特殊なものです。
例えば夫が横暴で支配的な場合、
「お前は俺がいなければ生きていけないのだ」
「お前が働こうと思ってもどこも雇ってはくれないぞ」
「お前は俺の言うことだけを聞いていればいいんだ」等と
日常的に妻に言ってくる。
それを毎日、聞かされた妻はそれを事実と思ってしまう。
このような関係が続いてしまうと
妻は夫に支配された関係になってしまう。
そして夫は浮気をする。
妻がその浮気をただそうと試みるが
支配的な関係を脱却できずに行動ができない。
「夫が逆ギレをしたらどうしよう」
「離婚を迫られたらどうしよう」
「もし離婚になったら生きて行けるだろうか」等など。
だがこの日本という国において
どうにもならない支配的関係などないのです。
探偵はハッキリと言います。
浮気問題と戦う時、
まずはアナタが支配的関係から脱却をして下さい。
そしてアナタは何に支配されていたのかを考えて下さい。
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例えば夫の不審な行動が続き、
そして急に離婚を強要してくる。
奥さんは迷った末、探偵に調査を依頼する。
事実関係が明確になった。
ご主人は会社の同僚と浮気をしていたのだ。
それもかなり煮詰まっている関係であった。
探偵と奥さんはその事実を踏まえ、今後の方向性を考える。
だがこの奥さんは何もしようとしない。
探偵 「ハッキリとご主人に浮気を正したらどうですか？」
奥さん 「逆ギレをするからそれはできません」
探偵 「ご両親に相談してみたら？」
奥さん 「両親に心配をかけたくないのでできません」
探偵 「相手の女性に会って話し合いをしてみたら？」
奥さん 「それが夫にバレタラ困るのでできません」
探偵 「調停を申し立ててみたら？」
奥さん 「そんなことしたら夫が激怒しますからできません」
探偵 「弁護士を立ててみららどうですか？」
奥さん 「夫の世間体がありますのでできません？」
探偵 「別居をしてみたらどうですか？」
奥さん 「子供が可哀想なのでできません」
とにかくこの奥さんはできない理由を探すのです。
だがこのまま放置しても浮気問題は解決しません。
探偵はハッキリと言います。
できない理由を探し続けても何も解決しません。
浮気問題の解決は今、できることを
勇気を持ってすることから始まるのです。
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