column北海道興信所のつれづれ話

例えば夫の浮気調査。

ある日、夫は仕事に行くと言って休日に家を出る。

そのまま浮気相手の女性を迎えに行き、ドライブデート。

探偵はその状況を妻にリアルタイムで報告する。

途中、コンビニによりその女性が店内に入って行く。

探偵が車内の夫を確認すると

猛スピードでメールを打っている。

探偵が妻に確認するとやはり妻へのメールであった。

『まだ仕事が終わりそうもないから食事はいらない』と。

妻が『何時くらいに帰って来れそう？』と返信するが

女性が買い物を終えてクルマに戻ると、

夫からは一切、返信が無くなってしまった。

別な日の調査。

夫は定時に退社し、女性と待ち合わせ。

その後、二人はレストランに入り、食事をしていた。

その時、子供が熱を出したため、妻が夫にメールをした。

『○○の熱が下がらないので病院につれて行きたいので

帰ってきてもらえますか？』と。

だが夫は『まだ会議中なんだ、タクシーで行ってくれ』と。

その時の夫の状況を妻が知り、愕然とした。

子供が熱を出して苦しんでいる。

その時、夫は浮気相手と食事をしている。

会議中と嘘を行って帰ってこようともしない。

妻はこの出来事で離婚を決断した。

探偵はハッキリと言います

浮気調査は相手の裏側までも映し出します。

だからこそ、浮気調査をするには覚悟が必要なのです。

（株）アイシン探偵事務所では
北見・紋別・網走・釧路・根室・富良野・札幌・函館　他
北海道全域で様々な調査を承っております。

例えば妻の浮気が発覚する。

夫が妻にその浮気を問いただすと、

妻は『アナタとは価値観が違いすぎる』と

自分の浮気のことには触れず、

一方的に実家に帰ってしまう。

またその状況を親が知りながらも我が娘をかくまう。

全く話し合いにもならない。

そして妻から離婚調停が申し立てされる。

また夫の浮気が発覚した場合は

レオパレスなどの簡易アパートを借りて家を出て行く。

『俺は一人になって考えたい』

『浮気相手とも別れるが、お前ともの離婚する』

『浮気をする前から離婚は決めていた』等など。

あえて論点をずらして自分の身勝手を正当化する。

いずれにしてもこのような

卑怯な別居をするケースが増えている。

探偵はハッキリと言います。

自分の浮気がバレて、別居で逃げないでほしい。

まずは自分の責任をどうするのかを考えなさい。

それが夫婦の最低限の約束事です。

（株）アイシン探偵事務所では
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探偵という仕事柄、

たくさんの人たちの人生に関わらせていただきます。

そして思うことがあります。

長い人生において不運が重なる時もあります。

配偶者の浮気問題・・・

思ってもいなかった離婚・・・

突然のリストラ・・・

大病に襲われる・・・

ですが不運と幸運は天秤ばかり。

不運の皿がどんどん重くなると幸運の皿が上がります。

だから今、不運が重なっているのならそれを受け止めましょう。

そして次にやってくる幸運を待ちましょう。

探偵はハッキリと言います。

時に開き直って不運自慢をしましょう。

不運も幸運も『人生の天秤ばかり』なのです。

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妻の浮気が多くなっている。

今年は浮気調査の８割が妻の浮気調査なのです。

浮気妻の夫は一生懸命に働き、真面目な夫が多い。

そして浮気妻は浮気がバレると決まって言う言葉がある。

「アナタは私のことなど見てくれていなかったじゃない」と。

夫たちは決して妻と家庭をないがしろにしているわけではない。

今の厳しい社会において家庭を維持するために

夫は一生懸命に働かなくてはならない。

残業をして、休日出勤をしながらも働き続ける。

そして妻は夫がつまらない人間だと浮気にはしる。

無責任な言葉で迫ってくる男と浮気を始める。

君のことは僕が守るよ・・・

愛しているのは君だけだよ・・・

君に寂しい思いはさせないからね・・・　等と

歯の浮くような無責任な言葉を繰り返す。

そして妻は浮気を繰り返す。

このようなケースを探偵はたくさん見るのです。

探偵はハッキリと言います。

無責任な浮気相手の言葉に酔いしれる浮気妻たちへ。

現実を知って後悔する日は必ず訪れます。

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