column北海道興信所のつれづれ話

アイシン探偵事務所 月: 2017年6月

旭川浮気問題 弱ったふりはしても弱らない!

例えば、夫の浮気・・・・

以前の浮気であれば、妻に隠れてコソコソと浮気をする。

罪悪感から妻にいつもより優しくなり、妻が不信に思い、浮気がバレる。

浮気がバレた夫は妻に謝罪する。

当面、お小遣いを減らされ、シュンとなる。

このような展開が多かった。

だか、今の浮気は全く変わってきています。

浮気をして、浮気相手との関係が深くなってくると妻がジャマになる。

そして、妻を弱らせて離婚に持ち込もうとする夫たちが多いのです。

もう、俺はお前を女としては見ることはできない・・・・

もう、お前は子供たちの母親でしかない・・・・

子供が小学校を卒業したら、離婚してくれ・・・・

俺は離婚できないくらいであれば、死んだほうがマシだ・・・・

このような言葉を毎日、妻に投げかける。

そして、あえて家で食事をしないようにしたり、妻を無視したりする。

そんなことを毎日される妻はドンドンと精神的に弱っていく。

夫は弱ってきた妻に離婚を承諾させ、浮気相手と結婚しょうとする。

近年、このような卑怯な作戦を企てる夫も多いのです。

探偵はハッキリと言います。

夫の浮気問題に直面している方へ。

もしかしたら夫は「弱らせて離婚に持ち込む・・・作戦」を

企ているのかもしれません。

だからこそ、夫の浮気には毅然とした態度をする必要があるのです。

(株)アイシン探偵事務所では
札幌・江別・岩見沢・美唄・砂川・滝川・深川・旭川・釧路・根室 他
北海道全域で様々な調査を承っております。

(株)アイシン探偵事務所  旭川市ホームページ

函館浮気問題 「謝らせたい」

探偵がご相談をいただく話に

浮気をしている夫に謝らせるために浮気の証拠がほしい・・との内容が多い。

そのような時、探偵はこのようにお答えします。

浮気に罪悪感を持っていない人に謝らせても意味がありません・・・と。

そもそも、不信な行動を取っている夫。

妻が何かを言えば開き直り、逆ギレをする。

そんな夫に浮気の証拠を取って謝らせたい・・・・と思っても無駄です。

仮に「すみませんでした・・・」と表面だけの言葉を言わせたところで

妻の気は晴れません。

もし、探偵に夫の浮気調査の依頼を考えているのであれば

「夫に○○をさせたい」ではなく「自分が○○するため」で検討してください。

探偵はハッキリと言います。

浮気に罪悪感も持っていない夫に謝らせても意味がありません。

まずは夫の浮気問題に自分がどう立ち向かうのか?が重要です。

(株)アイシン興信所では
札幌・小樽・余市・長万部・八雲・函館・旭川・北見・網走・釧路 他
北海道全域で様々な調査を承っております。

(株)アイシン興信所  函館市ホームページ

苫小牧探偵も驚くレベル超の浮気

例えば、以前の浮気は、コソコソと不審な行動をする夫。

妻が探偵に調査を依頼するとやはり夫の浮気が確認される。

夫は浮気がバレると妻に謝罪する。

このような展開が多かった。

だが、昨今は人間としてどうなのか?という展開が多い。

浮気相手が妊娠した・・・だからトットと離婚しろと迫ってくる夫。

不審な行動が続いていた妻・・・そして妊娠、出産、

だが、夫の子供ではなかった。

浮気相手の家から帰って来なくなり、家庭に生活費を一切入れない夫。

ありもしない夫のDVをでっち上げ、浮気相手の男性と同棲している妻。

自分の子供に寂しい思いをさせ、浮気相手の子供のきげんとりをする夫

夫の単身赴任中、浮気相手を自宅に招きいれていた妻。

浮気問題というより、アナタはそれでも人間ですか?・・と探偵は思ってしまう。

探偵はハッキリと言います。

浮気問題というより、人間としての問題・・・・・

そんな事案が多くなってきているのです。

(株)アイシン興信所では北海道全域で
浮気調査・素行調査・盗聴器発見調査・家出人調査・結婚調査 他
様々な調査を承っております。

(株)アイシン興信所  苫小牧市ホームページ

室蘭家族が病んでも浮気を止めない結婚生活を続けますか

例えば、配偶者の浮気問題。

でも、あえてその浮気を黙認している現実もあります。

ですが配偶者の浮気問題を黙認し、

結婚生活を続けるストレスは相当なものです。

ここで1つの基準を考えてみたいと思います。

結婚は互いに病んだときは支えあう関係・・・・であることです。

例えば、夫の浮気問題。

妻がインフルエンザで41度の高熱が出ている。

でも、夫はそんな妻を置いて浮気相手と食事に行った。

夫が風邪をこじらせて会社から帰宅した。

だが、妻はコンビニのおにぎりを夫に渡し、浮気相手と密会に出掛ける。

探偵は調査を通じ、このような展開をたくさん見てきています。

結婚は互いに病んだときは支えあう関係・・・・

この基本的な関係が壊れているのであれば、

離婚の決断が必要かもしれない。

探偵はハッキリと言います。

今、配偶者の浮気問題に直面している方へ。

アナタの配偶者は、アナタが病んだときに浮気をしていますか?

(株)アイシン興信所では北海道全域で
浮気調査・素行調査・盗聴器発見調査・家出人調査・結婚調査 他
様々な調査を承っております。

(株)アイシン興信所  室蘭市ホームページ

留萌浮気離婚問題 迷いの時間が一番辛い

例えば、夫の浮気が発覚する。

そこで夫が素直に浮気をしたことを謝罪してくれれば良いが、

多くのケースでは逆ギレ、そして開き直りをすることが多い。

そのような場合、妻にはどのような選択肢があるのか?

人は迷っている時が一番辛いものです。

だからこそ、今選択できることを整理して考え、

決断すると迷っているより、気持ちは楽になります。

ここで妻が選択できる方向性は3つ。

1.夫と話し合いを継続する。

夫婦の基本的な関係において「浮気」は不法行為です。

ですから、夫がどんなに逆ギレしようが、開き直ろうが、

「浮気は許さない」といい続けること。

また、場合によっては自分の親や夫の親を交えての家族会議を持つ。

それでも夫の態度が酷い場合は、別居をしながら話し合いをする。

2.黙認する。

一切、夫の行動に関心を持たず、夫の浮気を黙認する。

このような選択をする方もいますが、これは妻の性格にもよりますが、

精神的な負担が多いのも事実です。

本来であれば、この世で一番に支えあう関係が夫婦というもの。

その関係を根底から否定し、夫の浮気を黙認する。

3.離婚をする。

夫婦の関係は互いに病んだときに支えあう関係。

その夫が別な女性と浮気をしている。

もし、自分が病気になった時、この夫は自分を支えてはくれない。

そんな夫と長い人生、共に生活はできない。

離婚をして、人生を再スタートさせる。

でも、離婚においてのリスクも当然、あるのも事実です。

夫の浮気が発覚する。

だが、夫は逆ギレ、そして開き直る。

その時のどんなに悩んでも、妻の選択肢は3つしかありません。

1.夫と話し合いを継続する。

2.黙認する。

3.離婚をする。

どれかを選択し、決断する。

人は迷っている時が一番、辛いものです。

(株)アイシン探偵では
札幌・石狩・留萌・稚内・紋別・網走・北見・釧路・根室・富良野 他
様々な調査を承っております。


(株)アイシン興信所   留萌市ホームページ

網走浮気問題 価値観の違い

例えば、妻は仲の良いご両親に育てられ、

お父さんも浮気などをするような人ではなかった。

夫の両親は仲が悪く、お父さんは常に浮気を繰り返す人だった。

親の価値観はやはり子どもの人生観(価値観)を左右するものです。

そして、妻は夫が浮気などをするわけがないと思っている。

夫は浮気などたいした罪ではないと思っている。

このような場合、この二人は結婚すべきではない。

このような夫と結婚する妻は、「夫の浮気くらいどうでもいいわよ」と

思えるくらいの人でないと結婚生活の維持は無理です。

結婚は価値観を共有するすることが必要です。

夫は浮気など絶対にしない・・・と思っている女性と

浮気なんてたいした罪じゃないと思っている男性との結婚は破綻します。

(株)アイシン探偵事務所では
札幌市・旭川市・名寄市・士別市・北見市・網走市・釧路市 他
北海道全域で様々な調査を承っております。

(株)アイシン探偵事務所  網走市ホームページ

函館その浮気、本当に終わっていますか?

例えば、夫の浮気が発覚する。

当初は逆ギレ、そして開き直っていた夫だったが、

その後、浮気をしたことを妻に謝罪する。

1年後、夫が突然、離婚を要求してきた。

浮気のことは謝ったのに、君はずっと僕を疑っていた・・・・・

君とは性格が合わない・・・・・

これ以上、互いに傷つくことは避けよう・・・・・

強引な理由で何度も、何度も離婚を迫ってくる。

妻は「もしや・・・・」と思い、探偵に夫の調査を依頼する。

夫は1年前の浮気相手の女性と浮気を続けていたのだった。

別れたふり・・・・・をしていたのだった。

このようなケースは実際に多いのです。

このような夫たちは、浮気がバレた時に離婚などをすれば、

自分も浮気相手の女性も慰謝料を請求される。

だがら、別れたふりをして時間をかせぐ。

そして、いろいろな理由をつけて、離婚を要求するのである。

その浮気、本当に終わっています?

別れたふり・・・・ではありませんか?

(株)アイシン探偵社では北海道全域で
浮気調査・素行調査・盗聴器発見調査・結婚調査・失踪人調査 他
様々な調査を承っております。


(株)アイシン探偵社  函館市ホームページ

旭川突然離婚を言い出すバレたくない理由

例えば、妻が突然、夫に離婚を迫ってきた。

もうアナタのことは愛することはできないわ・・・・

アナタは仕事ばかりで私の寂しさなんて理解していないわ・・・・

アナタの実家とうまくやっていくことは無理・・・・

夫が突然、妻に離婚を迫ってきた。

お前をもう女性として見ることはできない・・・・

子供たちの母親ではあるが、俺の妻ではない・・・・

俺が仕事で悩んでいたときも、お前は何もしてくれなかった・・・・

このような場合、ほぼ相手は浮気をしています。

浮気相手のことが本当に好きになったから、離婚してほしい・・・等と

言ってくる男らしい(女らしい)人はいません。

浮気がバレると慰謝料などを請求されるから、

浮気がバレないうちに離婚してしまおう・・・と考えるのです。

もし、夫(妻)がこのように突然、離婚を迫ってきた場合、

売り言葉に買い言葉で口論をしないほうが良い。

第三者に相談し、冷静な対処をすることが大切です。

探偵はハッキリと言います。

夫(妻)が突然、離婚を迫ってきた場合、

99%の確立で浮気をしています。

(株)アイシン興信所では北海道全域で
浮気調査・素行調査・盗聴器発見調査・家出人調査・結婚調査 他
様々な調査を承っております。


(株)アイシン興信所  旭川市ホームページ

北見浮気離婚問題 覚悟のない言葉は届かない

例えば、夫の浮気が発覚する。

夫は開き直り、逆ギレ。

文句があるなら、離婚でも何でもすればいいだろう・・・

俺は浮気をする前から離婚を考えていたんだ・・・

お前と結婚したことは、人生の失敗だった・・・

夫は思いつく限りの悪態をついてくる。

このような状況に直面している奥さんたちは多いのです。

ここで重要な点が1つあります。

それは「覚悟のない言葉をいくら言っても意味がない」です。

浮気を止めなければ、私はアナタと離婚します・・・

キチンと謝らなければ、私は子供を連れて家を出ます・・・

相手の女性を訴えるわよ・・・

いくら妻が夫に対して言葉を投げかけても、

そこに「覚悟」がなければ意味がありません。

「どうせそんなことを言ってもできるわけがない」と

思われてしまえば、逆に夫を付け上らせてしまうだけです。

言葉は覚悟が伴ってこそ、相手に届きます。

覚悟のない言葉を100回言っても、夫を付け上らせるだけです。

(株)アイシン探偵事務所では北海道全域で
浮気調査・素行調査・盗聴器発見調査・家出人調査・結婚調査 他
様々な調査を承っております。

(株)アイシン探偵事務所  北見市ホームページ

釧路妊娠中の夫の浮気

私は探偵という仕事を通じ、呆れるほどの無責任な人たちを見てきました。

妻が妊娠中に浮気を始め、子供が産まれると家に帰って来なくなる夫。

浮気相手が妊娠し、妻に強引に離婚を迫ってくる夫。

浮気相手の子供を夫の子供として産む妻。

小さな子供を置いて、浮気相手といなくなってしまう若い妻。

いつも無責任な結婚での被害者は小さな子供たちです。

探偵は思うのですが、恋愛と結婚は全く違うということです。

恋愛は当事者たちが、自由に楽しめば良いと思います。

恋愛を続けるのも、別れるのも自由です。

でも、結婚は互いの人生に責任を持つことの約束です。

そして、その約束を元に子供を産み、育てていく。

ですから、恋愛と結婚は全く違う関係なのです。

近年、「できちゃった結婚」といって

妊娠をきっかけに結婚する人たちも多いが、

「結婚の責任」を考えないままでの結婚の離婚率は明らかに高いのです。

恋愛は当事者同士で自由にすれば良い。

でも、結婚は互いの人生に責任を持つことを約束することです。

決して、恋愛と結婚を同一に考えてはなりません。

(株)アイシン探偵社では札幌市を含め、
江別市・岩見沢市・美唄市・砂川市・滝川市・深川市・旭川市 他
北海道全域で様々な調査を承っております。


(株)アイシン興信所 釧路市ホームページ

Survey area

アイシン探偵 調査エリア

中央区大通公園 中央区大通公園
北海道北海道全域調査
株式会社アイシン探偵事務所では札幌市内、札幌市近郊、北海道全域において様々な興信所・探偵調査に対応しております。
札幌市内
中央区 北区 東区 白石区 厚別区 豊平区 清田区 南区 西区 手稲区 札幌市近郊

東北・関東・東海・関西全域
グアム・ハワイおよびアメリカ合衆国全域・韓国・シンガポール

ご相談・お問い合わせ Contact

24時間年中無休
ご相談お見積無料

札幌を拠点に北海道全域で調査を承っております。
どんな些細なことでもお気軽にお問い合わせください。

Our social media
お電話でのお問い合わせ
011-598-1230 9:00-24:00受付
LINEでのお問い合わせ
LINEでメッセージ 24時間受付